ワクチン計画は中途半端に終わりそうです。責任追及を逃れるために、支配者層はキッシンジャーが言ったように「世界を火の海」にするでしょう。
癌の津波がやって来る
もし周囲でmRNAワクチンによる死者が出た場合、その死因を探り、ワクチンの製造者や推進者に責任を問うべきだと助言している。
がんの「津波」 ‼️
癌発生率が急上昇している理由を無視しようとするメディアの必死の試みを多くの人が放棄した。現在、アメリカ癌協会は警鐘を鳴らし、2050年までに腫瘍が80%増加すると予測している‼️
一方、独立した研究者らは、2021年に行われた大規模なCOVIDワクチン接種の展開が主犯であると指摘する信頼できる情報源に注目し始めた‼️🙏👇
果たして洗脳は機能するか
HK 90年代には既にこれから起こる事が指摘されていました。今の所、癌などの病気は専門家によって証明されています。しかし、人の思考や感情をコントロールするとか、ネットに接続するという話は、我々にとっては「常識」であっても、まだ多くの人にとっては陰謀論の域にあります。
しかし、もし現実にコントロールされるなら、これからの戦いに参加する人は限定的になってしまうかも知れません。あるいは、未だにほとんどの人が眠っているのは、既に思考が完全にコントロールされているからでしょうか。あるいは恐れの感情によって支配されて、現実を直視できないのかも知れませんが。
全員出せ
HK そういえば吉本もやってましたね。この宣伝に関わった人は、まず一旦全員リストに挙げられるべきです。そして政府の金が彼らにいくら支払われたのか。それは税金ですので、全額返金されるべきです。
しかしワクチンだけでなく、コロナ騒動も含めると、天文学的な予算が注ぎ込まれました。逮捕の報道はチラホラと聞きますが、これこそガス抜きでしょう。もっととんでもない奴らがいるはずなので、まずは全員晒すべきです。
ワクチン強制接種はフェイドアウトするか
HK 人類の反撃はこれからも増幅し、過激となるでしょう。よってWHOは攻撃の縮小を余儀なくされるかも。しかし、日本だけはカモなので、日本にセンターを移して、日本のカネで発展途上国を殺そうと企んでいるのでは？
彼らもBRICs側につくので（ブラジルは別として）WHOから脱退すると思いますが。
となると答えは「戦争するしかない」です。戦争で、ぐちゃぐちゃにして忘れさせる。
・WHOが主導する「世界的な検閲」と「情報統制」活動を構築する提案は取り下げられた
・IHRの範囲を「公衆衛生に影響を与える可能性のあるすべてのリスク」（気候変動、食糧供給など）まで拡大することを提案していた条項は削除された
現在では、疾病の蔓延に焦点を当てた範囲に基本的な変更はない
・WHOではなく加盟国がこれらの規制を実施する責任を負うという明確な認識と、WHOがIHRのあらゆる側面への遵守を取り締まるという大胆な計画は、大幅に縮小された
WHOに潜在的な新型インフルエンザのシグナルを発見する権限を与える監視メカニズム、デジタル・ヘルス・パスポートを奨励・優遇する条項、強制的な技術移転や国家資源の流用を求める条項などである
※ただし、公表された文書は今週の最終交渉でIHR作業部会に提出される中間草案にすぎない
当然ロシアは攻撃を強めざるを得なくなる
HK 西側は第三次世界大戦をするしか、彼ら自身を守る手段がありません。戦争を言い訳に、言論統制、経済破壊、貧困などを創出し、大衆の意識を目先の必要に注ぐわけです。国民が食料、医療などのニーズを国に求めざるを得ない事態を、戦争によって作るのです。
もしあなたが、米国が民間都市に核爆弾を投下したことが「必要だった」と信じているなら、あなたは米国のプロパガンダと歴史修正主義の犠牲者だ。
この論理によれば、ロシアはキエフに核兵器を投下すべきだ。そうすればロシア兵の命が救われるからだ。
汝のためのルール…
黒人のトランプ支持が5倍に
HK このまま行けば第三次世界大戦に突入しますが、切り札としてトランプが残っています。黒人も支持してますし、民主党はもはや頼れるものがありません。WOKEの若者くらいなものでしょう。彼らはBLMやANTIFAのバイト要員として利用できますが、所詮は少数派に過ぎませんし、全くの根性なしです。
麻生
我々にはトランプしかいない事が明らかで、政治家も世界の流れを知る人は同意見でしょう。しかし日本政府はDSに完全に掴まれて奴隷ですので、次を見越した行動を取れるポジションにいるのは麻生くらいしかいないという事でしょうか。それともただ麻生は次の権力を狙っているだけでしょうか。
バイデンらがFBIトランプ宅強制捜査に関与していた
HK とんでもない事が明らかになりました。分かっていた事ですが、黒塗りの部分にはやはりヤバい事が書かれているんですね。
キャノン判事が文書の黒塗り解除命令
↓
この強制捜査にバイデン、ホワイトハウス、ガーランド司法長官、エネルギー省が関わっていたことが判明
↓
ジャック・スミス特別検察官はバイデンとNARAとのやりとりを隠蔽しようとしていた
バイデンとガーランドが関与を否定してたのは嘘だったね
バーニー・サンダースもホモペドレイプ魔だった
HK すみません。被害者のツイートを発見したのですが、直後に見失ってしまい貼り付ける事が出来ませんでした。
議員の多くは「秘密の共有者」であり「秘密のサークル」に属する者達で、彼らは党に関係なく仲間なのです。それはホモサークルで、お互いがその秘密を握っているわけです。それだけでなく諜報局にも握られているので、自由などありません。
WOKEの青白い腑抜けのガキどもの偶像サンダースも、その一人でした。しかも彼は以前、相当異常な性癖を証明するエッセイを書いていました。これでWOKEの連中もWAKE UPしてくれれば良いですが（黒人のように）
被害者が名乗り出て、バーニー・サンダース上院議員は30年前に録画された少年の強制レイプに関与した上院議員だと主張した。
「近所の書店の棚にある『スタッグ・マン・ヒーロー・タフ』という雑誌を見たことがありますか？『12歳の少女が14人の男にレイプされる』といった記事を載せた新聞がなぜよく売れるのか知っていますか？」とサンダースは書いている。
「それらは私たちの何に訴えるのでしょうか？」
記事には、男性が女性に対して抱く「典型的な妄想」には、女性が「縛られる」ことや「虐待される」ことなどが含まれるとも書かれている。
日本人は外国人の嘘に騙されないように
ウクライナの女性の嘘はよく知られてます。まあ何度も同じような動画が出てきます。ウクライナから亡命した人たちが、行った先々で迷惑行為を繰り返す事も有名です。素行の悪い国民である事は、知っておいた方が良いです。
中には超真面目な人もいます。僕は仕事でウクライナ人（ドンバス出身）としばらく接点がありましたが、とても真面目で几帳面で傲慢な感じはしませんでした。
中国人、韓国人も中には、とても良い人達がいます。ただし犯罪統計などでも分かるように、日本には悪い人達がとても多く住んでいるので注意が必要です。
イスラム系も同じで、ヒンズー教も同じで男尊女卑信仰なので危険です。彼らによる集団レイプがヨーロッパで盛んになりましたが、日本でも増加するでしょう。
シオニスト
彼らの思考はヤバ過ぎです。これは神様の裁きを受けるでしょう。想像を絶する極悪さです。
パレスチナだけでなく、クリスチャンに対しても彼らは同じく滅ぼすべきだと考えています。一つの見解では、そもそも彼らは自称ユダヤ人に過ぎないという事です。悪魔の教会に属する連中、偽ユダヤ人です。
しかし、彼らの全てがそうではないとも考えられます。明らかに悪魔に仕える連中もいれば、ただのユダヤ教徒で間違った思考を植え付けられた人達もいます。彼らは終末に覚醒し悔い改め、イエスをメシアと受け入れ、患難時代に宣教すると考えられています。
キャリー・マディ師の元気な姿を発見
しばらく姿を見なくて、心配してました。Man in America で彼女のインタヴューがあり、その元気な姿を見て安心しました。
このインタヴューは字幕がありませんが、英語の分かる方には是非観て欲しい内容です。この戦いは霊の戦いである事、我々には神様の助けがある事、力が与えられている事など、とても励まされるポジティブな内容です。
つくづく聖書の神様に従う事が大切なのだと思いました。
聖書
独り言
父は70歳からジムに通い始め、今年87歳になりますが絶好調です。以前は体重が100キロ近くあった頃もありました。今は85キロくらいです。ジムには週5日通ってます。
でも初めの数年は、長い間大した成果はありませんでした。時間をかけて、じっくり進化してきました。まずは通う事に慣れる事からです。プールで歩くだけ、それだけで何年か過ごしました。
それからアクアビクスをするようになりました。僕もやった事ありますが、４５分はきつかったです。ゆっくり、でも確実にパワーアップしてます。顔や肌がとても綺麗で、年齢よりかなり若く見えます。
肉体は70歳の時より、完全に若返りました。父を見てとても励まされます。何年か前は夕食を一緒にしていたので、毎晩のようにメモリーカードやUNOをしていました。
一緒に遊ぶと、どれくらい脳が退化しているかよく分かります。当時は父のトンチンカンな反応に、よく落胆していました。今は夕食は一緒にしておらず、よく一緒にランチを食べてます。
時々食後にメモリーカードを娘と3人でします。ここ何年かボケ防止のため、父は脳トレの問題集などをやっていました。数年前と比べ、記憶力も良くなっている感じがします。
メモリーカードのめくり方に、改善が見られます。以前は本など絶対読まなかった父ですが、図書館に連れて行くようになり、今では一人で借りに行くまでになりました。頭を鍛えるには、テレビでなくやはり読書です。
テレビが好きな父ですが、テレビでなくラジオを勧めました。それでラジオも聴くそうです。テレビは完全に受け身で情報を消費するため、脳に悪いです。
テキストのみ、オーディオのみで想像を働かせるようにする事が大切です。他にも色んな事ができるようになりました。70歳の時に母が亡くなり、そこからのリカバリーをどうしたものかと真剣に考えました。
祖父が認知症で徘徊し、大変だったのを覚えているので、それだけは回避したかったのです。まずは体を鍛えるしかない、と父を連れて一緒にジムに入会しました。ジムには、多くの父と同じような状況の人たちで溢れてました。
すぐに友達が沢山でき、毎日の楽しみができて良かったです。本当に多くのことを、時間をかけて、ストレスを感じないように習慣化させる事に成功しました。新しい事を始めさせる度、何度も繰り返し勧めるのは大変ですが。
父から多くの事を学びました。７０歳から始めても、遅くありません。でも、今から少しずつ始めれば、どれほどの成果を期待できるかという事です。
そう考えると、１００歳までギターを弾き続け、自分の求める体と頭を維持する事は必ずできると思いました。父の歩みから、そんな希望をもらいました。数年前は倒れて救急車で運ばれました。
もし発見してなければ、亡くなっていたかも知れません。その原因となった、脳にあった大きな腫瘍（悪性ではない）を摘出する大手術も経験しました。その他にも、ジムを中断する出来事は何度かありました。
その度に、諦めず、ゆっくりとまた１からやり直しました。忍耐を要しますが、腐らずやる。その度に、無理せず継続すれば、復活できる事を知りました。
このまま行けば、余裕で１００歳まで生きそうです。（祖母も１０１歳でした）僕はまだ半分しか生きていない、そう考えるようになりました。もう一度人生、生き直す事ができるのです。
それならとことん自分に良い事をしてあげようと思いました。健康なら何でもできる、長期的な視野でやれば。そんな希望を父は僕にくれました。
体に良い事、愛する事を、少しずつゆっくり習慣化する事を目指しています。
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