ワクチン宣伝費用の内訳が発表されました。はじめしゃちょーの名前はリストにはありませんでした。
ワクチン
動画9本のリスト
超過死亡者数 60万人
アメリカの警察も暴力に訴える
現在起こっていること: パレスチナ支持の抗議活動が激化する中、米国全土の大学のキャンパスで大規模な混乱が発生。 コロンビア大学、ハーバード大学、南カリフォルニア大学、テキサス大学オースティン校などの大学が抗議者たちに囲まれている。
抗議者が暴力的になっているため、南カリフォルニア大学の警察は警棒を取り出している。 テキサス州警察が出動し、テキサス大学オースティン校で数十人を逮捕したと報じられている。
ハーバード・ヤードも、大学側が行動を起こすと脅した後、親パレスチナ派の抗議者らに占拠され、キャンプを張っている。
1990年に#MilliVanilli LARPとリップシンクをしているところを捕まった後、彼らは悪魔と契約しなければならなかったと言ったが、その悪魔とは#CliveDavisであり、彼らが強制されたことを暴露したために彼らを殺すと脅した
8年後、ロブ・ピラタス(ビデオで話している人物)が明らかに過剰摂取/自殺により死亡しているのが発見されました。 彼は33歳でした。
CO2と気温上昇は無関係だと証明された
しかし、CO2濃度が高くても変化がないことがわかっただけでなく、二酸化炭素の増加によって気温が上昇することはあり得ないことも証明された。
クビッキ氏と彼のチームは最近、地球の大気はすでに二酸化炭素で「飽和」していると結論付けた3つの論文を発表した。この飽和状態は、CO2レベルが大幅に上昇しても、「温室効果ガス」が気温を上昇させないことを意味する。
Kubickiらは、飽和の結果として「排出されたCO2は地球の気温上昇を直接引き起こさない」と指摘して、彼らの証拠を要約している。 大気中の現在のCO2レベルは約418ppmですが、科学者たちは、400ppmを超えると、「CO2濃度はもはや温度上昇を引き起こすことはない」と述べている。
https://sciencedirect.com/science/article/pii/S2666496823000456
聖書
独り言
「ヒトシ、木曜の夜、チェイサーズで歌うんだ。是非見に来てくれよ」
学校の友達のケニー・マンスは、スリムで髭面のおっさんでした。白いシャツにブルージーンズ、カウボーイブーツを履いていました。見ればすぐにわかる、いかにもカントリーシンガーというファッションでした。
音楽科の校舎の前には木陰があり、休憩時間はそこで雑談する事がよくありました。留学の最初は友達がなかったものの、時間が経つにつれ、声をかけられるようになりました。軽い会話はどこでも瞬時に始まります。
みんなノリがいいです。でも問題はどれだけ壁を外せるか。なかなか本当の友達にまで発展しません。
フルタイムやパートタイムのミュージシャンもいて、殺伐としたムードもわずかにありました。一緒に理論やジャズを学んでいたケニーの本業は、カントリーシンガーソングライターでした。作曲の為に理論を学びたかったそうです。
髭面のスリムな体格に、白いシャツとブルージーンズとカウボーイブーツ、50歳くらいの渋味の効いた感じ。理論の学びは、彼には厳しかったです。僕は彼に質問されたりしてました。
ジャズのクラスにも参加しており、畑違いで苦戦してました。正直彼からの誘いに、乗り気ではありませんでした。あまり期待してませんでした。
ちょうど日本から、親友の宮木さんが遊びに来てたので、尋ねてみました。
「カントリーのライブなんだけど、行きたい?なんか用事ある?」
「行く行く」
と食いついたので、行く事にしました。チェイサーズというバーは、家から5分もかからない近所でした。宮木さんは僕の影響で、カントリーミュージックが好きでした。
チェイサーズは、小さなバーでした。と言ってもアメリカサイズなので、日本の感覚では大きいのかも知れませんが。南カリフォルニアで、カントリーミュージックのバーがあるとは知りませんでした。
これまでライブに行くのは、全てジャズ系だったので、ちょっと新鮮でした。店に入って、ケニーが歌ってることを確認し、周りを見渡しました。如何にも、という感じの薄汚いバー。
狭いステージのバックには、安っぽい装飾が施してあります。客は白人ばかりでした、やはりカントリーバーってそうなのか。
「あ、キャシーじゃん」
時々クラスで見かける、可愛いい子がいました。彼女もケニーに誘われたそうです。僕はただ「ハーイ」と挨拶して、別のテーブルを選びました。
ドリンクをオーダーし、ちょっと聴いてみるかという態度でケニーを眺めました。でも即座に、世間知らずの傲慢な自分に気づきました。いつものケニーではない、というかこれがケニーの本当の姿なのだと。
僕は打ちのめされました。淡々と歌うその振る舞いは、熟練ミュージシャンそのもの。ケニーロジャースとウィリーネルソンの中間くらいの強い声。
歌い回しが、筋金入りハードコアなカントリーシンガーでした。ギターも上手く、自分の歌を知り尽くした伴奏という感じです。フットスイッチでリズムマシンを操りながらの、弾き語りでした。
素晴らしいな、さすがだよなぁ、と感動しました。歌っていいなあ、弾き語りって最強だなあと。しばらく見入っていたのですが、時々視界に入るキャシーが気になりました。
ケニーを観ながら、宮木さんと飲みながら、話しながら…
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