Fri

アメリカ覇権の時代は終わり、BRICsの時代へ。

早ければ来年からBRICsの新通貨The Unitが発行される

これは深刻だ🚨 BRICS 諸国は米ドルを捨てる日を正式に設定しました。彼らは新しい通貨を導入し、他の国々に米ドルシステムからの離脱を促しています。
「今週末、ロシアと中国から速報が届きました。BRICS諸国が準備通貨としての米ドルとの結びつきを正式に終了することを、私たちは疑いの余地なく知りました。

BRICSの計画者に近い複数の情報筋によると、10月の首脳会議で正式に発表され、そこで宣言されるという。しかしBRICSに近い情報筋によると、その時に新通貨も発表されるという。

そして今週末のニュースによると、ブリックスは、貿易のために現地通貨を引き上げ、米ドルに対抗できる新しい通貨システムを開発することで、他の国々に米ドルを捨てるよう働きかけるだろう。」

西側3国がパレスチナ国家を認めた

今回の承認はパレスチナ・ガザ地区での軍事作戦を続けるイスラエルに、圧力をかける思惑があるとみられる。これまで概ねイスラエル支持だった西側諸国では異例の対応。

今月10日時点で、世界143カ国がパレスチナを国家承認している。だが、日本を含むG7は、法的にはイスラエルの一部として承認していない。

NATOではアイスランドとイスラム圏のトルコのほか、旧東側陣営時代から承認している東欧諸国、NATO加盟前に承認済みのモンテネグロ、スウェーデンを除けば初めての事例となる。

パレスチナを自国の領土とみなすイスラエルの反発は必至だ。すでに同政府はノルウェー、アイルランドに駐在する自国大使を、対応検討のため本国に召還すると決めた。

今月の国連総会では、ロシアや日本を含む143カ国がパレスチナの国連加盟に賛成し、決議が採択された。反対はイスラエルや米国など9カ国だけだった。だが、加盟には安保理の勧告決議が必要で、米国が反対を続ける限り実現しない。

イスラエルがアイルランドとノルウェーを脅迫


イスラエル外務大臣:

「本日私は、イスラエルが(パレスチナ国家の承認を発表することで)この問題を黙って無視することはないという強いメッセージをアイルランドとノルウェーに送ります。

私はダブリンおよびオスロのイスラエル大使を、エルサレムでの緊急協議のためにイスラエルに帰還させるよう命じたところである。

両国の性急な行動は、他の重大な結果をもたらすだろう。スペインがパレスチナ国家を承認する意図を実行に移すなら、スペインに対しても同様の措置が取られるだろう」
ジョージア首相「米国とEUは寡頭政治家を排除する必要がある。」

イラクリ・コバヒゼ首相:

「アメリカと欧州連合はどちらも寡頭制の廃止を必要としている。
議会で採択された「外国の影響の透明性に関する法律(外国代理人法)」は、西側諸国がジョージアにロシアとの「第二戦線」を開くよう要求するための口実にすぎない。

2022年の初め以来、ジョージアで「第二戦線」を開くことに真剣な関心が寄せられており、それはロシアの立場を弱めるだけでなく、私たちの国を破壊することにもなるだろう。

「『世界戦争党』というものがあるが、この党はジョージアの運命には興味がない。彼らの唯一の関心事はロシアを弱体化させることだ。」

出典: @WarWatchs

DSは未だ戦争継続路線

「もし彼らがイスラエルにこんなことをしたら、次は私たちの番だ。結局のところ、私が望むのは、イスラエルの友人を助けるだけでなく、私たち自身を守るためにも、この暴挙に対してICCに対して制裁を加えることだ」

ワクチン

忘れてはならない

HK この3人が揃ってワクチン宣伝したのを覚えてますか。この悪人どもが推薦するものは、一切受け入れてはいけないと多くの人が気づいたと思います。

「彼らはあなたの命を救うかもしれない」 ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマが、十分にテストされていないmRNA注射をアメリカ人に受けさせ、「パンデミックを終わらせるための第一歩」だと主張していたことを覚えているだろうか。

「科学的には明らかです。これらのワクチンは、あなたとあなたの愛する人をこの危険で致命的な病気から守ってくれるでしょう」

「そのため、ワクチン接種が可能になったら、ぜひ接種を受けることをお勧めします」
「それがパンデミックを終わらせ、国を前進させるための第一歩です。それはあなた次第です」

「安全です。効果的です。このワクチンは子ども向けに作られています。」

オバマ大統領とファウチ博士が学校を訪問し、十分にテストされていないmRNA注射を子供たちに接種するよう親たちに促していたことを覚えているだろうか?

「ぜひ来て、ワクチン接種を受けられる場所を見つけてください。お子さんのため、ご家族全員のため、そして地域社会全体のためにも、必ず接種してください」

キリスト教徒への迫害

HK 彼らの仕草を見て、犯罪者に見えるでしょうか。むしろ平和的な雰囲気を感じるのではないでしょうか。こういう人達を刑務所に入れ、集団レイプをするケダモノどもを「かわいそうな移民」と擁護する…狂気です。悪魔の所業。

ワシントン DC、この映像に映っているキリスト教徒の男性は、アメリカ全土の州で聖書を説きながら平和的に話し、抗議したために逮捕されました。彼らは全員、イエス・キリストを支持したために、今や重い懲役刑に直面しています。キリスト教徒の迫害は現実です。

伝道者カル・ザストロウは、ミシガン州とテネシー州で中絶に抗議したため、連邦刑務所で22年の刑に直面しています。カルのためにお祈りください。彼は私が今まで会った中で最も偉大な神の一人です。彼は何が起ころうとも神に感謝しており、赤ん坊の殺害が止むことを望んでいます。
元海軍特殊部隊員:10年後にはドローンが顔認識技術を使って人間を追跡できるようになる

タッカー:「10年後、ドローンは何ができるでしょうか?」

元海軍特殊部隊のエリック・プリンス氏:「顔を読み込み、ネットワーク監視とドローンの顔認識機能を使って、ある人物を見つけて、その人の頭に飛ばすことができるのです」

「街頭カメラ、ドアベルカメラ、空港の顔認識システムからデータが絶えず収集されており、プライバシーは本当に攻撃されています」

ならず者の移民を警察にスカウト

HK こうして内部から国を崩壊させて行くやり方…そして完全に市民を無力化し、奴隷化したら、このならず者たちは政府から粛清されるのでしょう。それが共産主義の常套手段らしいですが、そういう事を彼らは知らないのでしょうか。

アイルランドで秘密裏に録音された映像には、アイルランド人を監視するために警察が移民を警察に採用しようとしている様子が映っている
アフリカ移民がパリの銀行を襲撃。周りの子供たちは怖がって泣いている。私たちは犯罪マシンを輸入している。
今日、ロンドンのクラークェンウェル地区で複数のナイフとコーランを所持していた男が、無差別に人々を刺そうとしたため、公衆に拘束された。

日本も確実に増やす方向に

HK 僕の家の近くには随分前からモスクがあります。そこに常時200人ほどのイスラム教徒が出入りしています。白装束の髭面のビン・ラディンが200人いるみたいな感じです。そこで彼らにビザの種類を尋ねたら、ほぼ全員「難民」でした。

それは2015年の事で、今はもっと増えてます。僕の友人は不動産業をしており、こともあろうか、そのモスクのリーダーに近くのボロアパートを売ったという…もはや彼らは不動産購入にまで着手しています。

以前、僕はシャーリア法を知らず、彼らの本当の、そして唯一の目的は国の征服、イスラム化にあるとは知りませんでした。僕自身がクリスチャンで、超マイノリティなので、まあ優しく接してあげんといかんなと思ってました。

ビザ関係の会社を経営していた友人は「アラーの神を信じる者を絶対に信用してはいけない」といってました。どんな嫌な経験をしたのか知りませんが…

陰謀論ではない

HK ニュージーランドの養蜂箱焼却の話は「アメリカ腐蛆病にかかっていたから」とメディアで報道されていたそうです。またTwitterのコメント欄にもNZ在住邦人が「陰謀論者が出鱈目をばら撒きやがって許せん」的な書き込みがありました。

僕はそのコメントを読んで「そうか、焼却の動画は紹介しないどこ」とオーストラリアの動画だけ紹介しました。ところが、やはり病気にかかっていない蜂までも「病気にかかる恐れがある」と破棄が命じられていました。

まあNZ在住邦人の方も、フェイクメディアを観て地元の情報だと思ってしまったのでしょう。

ニュージーランドの養蜂家は政府の命令により、200万ドル相当の養蜂箱を破棄するよう命じられた。

理由は、アメリカ腐蛆病から守りたいからだと主張している。

いずれにせよ、グローバリストの計画は独立した食品生産者を破壊しようとしています。

WHO事務局長は、「気候変動」への取り組みを口実に、肉食や伝統的な農業からの脱却による食料システムの「変革」を求めている。

「私たちの食料システムは、人々と地球の健康を害しています。食料システムは温室効果ガス排出量の30%以上を占め、世界の疾病負担のほぼ3分の1を占めています」

「したがって、より健康的で多様性のある、植物由来の食生活へと移行することで、食料システムを変革することが不可欠です」

聖書

独り言

僕は中毒性のあるものにハマりやすいです。SNS依存症でした。これまで色々やってみましたが、何度も失敗を繰り返しました。そして今、やっと落ち着いてます。

最初は、アプリの通知をオフにする事から始めました。通知があるからタップする、というパターンでした。それはしばらく効果があった記憶があります。でも次第に自分から開けるようになりました。

次にスマホの最初の画面から2回スワイプした画面に移動しました。それもしばらくは効果がありました。​しかし僕がやたらとスワイプするので、スマホが学習してその画面が正面に現れたりするようにもなりました。

次にSNSアプリをフォルダの中にまとめました。これで2回スワイプして、フォルダをタップしてからでないとアプリに到達出来ないようにしたのです。これもしばらくは効果がありました。

でもやはりしばらくの間でした。何が足りないのだろう?と考えました。そこで、ルールを添えてみようと思いつきました。

そのフォルダの名前はソーシャルメディアだったのですが、ひと工夫加えたのです。「食後だけ開ける」という名のフォルダにしました。これはいいだろうと、我ながら感心してたのですが…

次第に食後以外にも開けるようになりました。妻や娘からも、「食後じゃないけど」などと突っ込まれ、かっこ悪かったです。

​ついに嫌気がさして、アプリ削除に至りました。今はTwitterだけ使ってます。しかもipadで使うのがほとんどです。

集中力や、仕事の質と引き換えには出来ません。おかげでヒマを味わえるようになりました。それはとても良いです。毎日いい気分です。

以前より、記憶力も集中力も良くなって来ました。

人間の能力を取り戻すために、ある程度は「不便も良い」とハッキリ線を引く必要があると思います。


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