「イスラム主義思想に関係する者は国籍を剥奪され、追放されなければならない。敵の思想を採用するフランス人は処罰されなければならない。過激なモスクは閉鎖され、ムスリム同胞団は解散されるだろう…」 -マリーヌ・ル・ペン
朗報
民主党は可能限りでっち上げでも、選挙までトランプを起訴し続けるつもりだったでしょう。しかし、これで撃沈。
朗報が続く
フランス右派勢力増大に続き、オルバン首相が欧州右派連合を立ち上げました。オルバン首相の仲間が出来て良かったです。どうか彼らが守られますように。
バノンが4ヶ月刑務所へ
HK 議会侮辱罪でバノンが収監されます。彼は刑務所の前で、祈りを捧げました。「国のために収監される事を誇りに思う」素晴らしい、我々もそういう覚悟が必要なのでしょう。
これから政府の監視が厳しくなります。何を言い掛かりにして逮捕されるか分かりません。しかしこうして情報発信できる間は、しなくてはなりません。
バノンに神の守りと豊かな報いを、アーメン。
WEFが訴えられる
HK 以前からダボス会議中は、高級娼婦が売り切れ状態という事が報道されてました。河野太郎やその他の日本のエリート達も、スイスの女を抱くために参加しているのでしょうか。そういう状態ですので、内部はもっと酷いと察します。
エプスタイン再燃
HK エプスタイン問題は進展があればトレンドになります。その度に新規覚醒者が増えます。2008年の裁判の記録が150件公開されたそうです。まだ中身は知りませんが、肩透かしであろうと、みんなが騒げばそれで良いです。
案の定、コメント欄には関連情報が長く連なります。その一つに必ずアドレノクロムが含まれます。カールソンの対談でも、エリートの親達が「アンチエイジング」のためにと若者の血や臓器と交換している話があります。
カールソンがアドレノクロムと口走るので、今まで知らなかった人や「陰謀論だろ」と思っていた人は、卒倒する事でしょう。
カリフォルニアから民主党に激震
HK FBIがオークランド市長の家宅捜査に入ったそうです。
この民主党の市長の家系は、大物たちと関係が深いそうです。エプスタインだの、ディディだの、芋づる式に上がっているはずなのですが…時間がかかるでしょう。今回のエプスタインの件も2008年の裁判ですから。
金持ちの考える事
HK 上のカールソンの動画で、金持ちが全てを手にした後、何を考える事か分かりました。「いかに若さを保つか」「不老不死」です。そしてそのために、狂気に至る事も分かりました。
もう一つあります。金持ち無神論者(進化論を信じる人)が考える事は「人口が多過ぎて環境が破壊されてしまい、地球を守らなくてはならない」「下等人間を抹殺」という優生思想です。
そのために「パンデミック」をこしらえ「ワクチン」という毒で人口削減するのが、一番ソフトなやり方だと彼らは考えました。
パンデミックをこしらえると言っても「最凶ウイルス」だと、感染拡大しません。感染者が早い段階で隔離され、死んでしまうので封じ込めやすいのです。弱いウイルスの方が広まるのです。
しかしそれなら大衆は恐れないでしょうし、その治療薬も存在するでしょう。事実、存在しました。それだと「死の注射」キャンペーンが出来ません。
金持ち達は人口削減する一大イベントを計画しましたが、その二つを解決しなくてはなりませんでした。
接種者は研究によれば寿命が短くなる
査読済みの文献によると、COVIDワクチンを接種した場合、平均寿命が37%短くなるそうです。 CDCは少なくとも人々に警告すべきではないでしょうか? それとも、沈黙を守ることで、より多くの命を救っているのでしょうか?
Steve Kirsch
クリス・シューメーカー博士はイベルメクチンについてこう述べています。
「彼らはこれを馬用ペーストと呼びたかったのです。これは人間の薬で、獣医が馬や牛に使用する許可を求めるまで 12 年間人間に使用されていました。イベルメクチンは、獣医の目的で使用されるようになるまで 10 年間人間に使用されていました。元々の目的は、アフリカの河川盲目症の治療でした。
しかし、他の用途もあり、ウイルスや寄生虫を一掃することができます。その効果は見事で、神経損傷や発作のある人や歩くのが困難な人に対する治療メカニズムの一部でもあります。医師として認められている医師は、米国の特定の環境で適切に処方しており、今すぐにでもどこにでも入手できるはずです」
クリス・シューメーカー博士
懐かしのマネキン
HK コロナパニックでは、多くのトリックが用いられました。テレビ局は「クライシス・アクター」という役者を雇い、必要な映像を撮影します。詐欺といえばそうですが、倫理観の欠如したビジネスマンは「コスト減」のために当然と答えるでしょう。
極限まで削られた時間と予算の中で「コロナの悲惨な場面を10秒用意しろ」と指令が下されれば、下請けはそうするしかありません。俳優でなくても事足りる場合、マネキンの方が安上がりです。
テレビのスポンサー離れは著しいです。そんな中でファイザーやその同じ株主の企業のCMを抱えた局は、彼らに損失を被る報道は出来ません。保身のためには、嘘でもなんでも良いのです。
誤情報をばら撒いていたのはテレビであり、我々は陰謀論者ではなく、真実の市民ジャーナリストでした。今日ネットの目は厳しく、嘘はすぐにバレてしまいます。そしてSNSで拡散されました。コロナ騒動中は、下のような動画がよく現れました。
特集記事:すぐに削除された2025年の人口減少予想
HK 流石に「これはヤバい」と思ったのでしょう。すぐ削除されたそうですが、世の中には「復旧」を試みる人が沢山いまして、しっかり保存されてしまいました。The Exposeの記事を機械翻訳しました。
金持ちは人口削減の計画を立て、その結果を予想しました。それは恐ろしいものです。
聖書
独り言
一つの事だけに集中すると、メリハリをつけられるようになって来ました。スマホ片手に動いていると常に「スマホ+〇〇」の状態です。ずっとネットに繋がれているのです。
スマホを使っていると思うかも知れませんが、スマホに使われているのだと思います。手放すべき時に出来ないならば、そうです。朝起きて、まずスマホを開くという人は多いでしょう。
いやそれは、朝起きて、まず自分をインターネットに「ぐさっ」とプラグインする、のだと思います。スマホをいじるのは、検索したり、コンテンツを楽しむ、活用していると思ってます。そうでなくAIに、自分の脳を無料で提供しているようなものです。
全て吸い取られてのち、いずれ自分の記憶は衰え、AIに依存します。捻くれ者でしょうか?僕はこんな風に考えてます。極端な考え方かも知れませんが…
でもスマホに対するコントロールを失うとは、こんな人生なのだと思います。繋がれた人生となってしまいます。僕はプチデジタルデトックスをしています。
使う時と使わない時を意識するだけでも、集中力の違いを感じました。それに五感で楽しまなきゃと思うようになりました。スマホだと視覚と聴覚しか使わないので、人間としての感覚が衰えてしまいそうです。
それは非常に勿体無いです。
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