NATOと米軍は、ロシアと戦おうとしてます。勝つ見込みはありませんが、アメリカには別の目的もあるようです。
ルイジアナ州は、教室に十戒を掲示することを義務付ける米国初の州になりました。素晴らしいです。このようにアメリカが再生する兆しは見えていますが…
圧倒的に兵力が足りないNATOと米軍の無謀なロシアとの戦い
我々は罠にかけられている
なるほど。無謀な挑戦とはいえ、第三次世界大戦は現実的な話となりました。上の話では、確かに西側諸国は「酒場で喧嘩したがる迷惑な酔っ払い」のようです。勝ち目はありません。
しかし、たとえ勝ち目が無くても、大規模で長期的な戦争をする意義はあるのでしょうか?戦争屋の儲けでしょうか、実はそれだけではありません。敵は用意周到です。
兵力が足りない事を理由に、米国内の青年を徴兵し、ウクライナに送り込みます。その間に、大量の不法移民(多くがテロリストや兵役年齢層、あるいは退役軍人)のスマホに指令が下され、アメリカの内部が共産主義者オバマの手中に収まるという作戦です。
支配層のウクライナを維持するために戦争を拡大、長期化するだけでなく、その間にアメリカを崩壊させるのも狙いのようです。
だからこそアメリカの退役軍人に、トランプから手紙が届いているのでしょう。
中国になびく韓国
非常時は時間の問題か
戦争とパンデミックと、政府が我々を縛り上げるまで、時間の問題かも知れません。僕も既に監視されていると思いますし。
産経のニュースは何だったのか、ナザレンコよ
先日、18歳の男性がウクライナ軍に入隊した記事を発見しました。とても複雑な気分になり、ここでは紹介しませんでした。
今日、タマホイさんの以下の投稿で続きを知ることが出来ました。
方法はどうあれ実際に行動に移せるのはすごいなと思って触れずに生暖かく見てたんだけどさすがにかわいそうになってきたな… 現場とナザの現実を見て、応援団の醜悪なリプに曝され…
タマホイ
タマホイさんは以下の産経の記事もシェアしてました。
「祖国に帰り戦いたい」 在日ウクライナ人、ナザレンコが問いかける覚悟
ロシアに侵攻された祖国の情勢を、地上波テレビやネット配信番組、SNS(会員制交流サイト)を通じて日本語で発信している在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさん(27)が9日までに産経新聞のインタビューに応じ、「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。
生まれ故郷の街が攻撃されたことに加え、外国人「義勇兵」への参加の呼びかけに日本人70人が志願したことで現地での戦闘参加を決意したという。志願を届け出た在日ウクライナ大使館からは翻意を説得され帰国を見送ってはいるが、なお断念はしていない。
産経 2022/03/10の記事
18歳の若者の寂しい結末
最初、この姿を見て悲しくなりました。コメント欄は応援する人ばかりで、なおさらでした。入隊した以上、死ぬ事が分かっているからです。これまでの傭兵の投稿を彼は見た事がないのでしょう。
しかし、彼は若者らしく、すぐに「やっぱ寿司、ラーメンが食べたい」と気が変わりました。なぜなら、そこにいたのはウクライナ人ではなく、欲にまみれた傭兵ばかりだったからです。
幻滅しつつも、彼は「ナザレンコさんが何とか入隊できるように取り計らってあげよう」と努力します。
そのプロセスの投稿を知ったナザレンコは、あまりに情けなく、無責任な言葉をぶつけます。そして真実を読み取った若者は幻滅…
契約が終了するまで生きていられれば良いですが…若い時は無知ゆえに突っ走ってしまいます。本当に悲しい…
生きて戻った時には、洗脳が解けて、真実のために、ロシアのために戦って欲しいです。
ナザレンコの投稿
なるべく言葉を選んでたが、この人は利敵行為を続けるので、もっと言うね。 結局、
貴方の実績:
①数日前現地に渡り、「ウクライナのせいで18歳の日本人死ぬかも」と世論に伝える。
②「やはり俺がいるべき場所ではない、帰りたい」
③ナザレンコ来て!!いないと嫌だ!
④俺だけが戦う勇者。皆金だけ。人なんかいない。
今のところ、貴方は観光と、私へのウザ絡みと、他の兵士と義勇兵の侮辱と、自分に酔っていることしかしていない。 何しに行った?本当に。
なんか言い訳探していない?普通に帰りな。まだ間に合うし、皆歓迎するから。 結局、何の信念もなく、かっこよく思われるから行ってみたわけ?
それとも私を連れ込むためだけに行った?ならば動機として弱すぎるので、日本に戻って。別に私のせいにしていいから。
「ナザレンコ来てくれなかったから失望して諦めた」と。
上官に状況を説明するの恥ずかしいなら、部隊を教えてくれたら、私が電話して、ウクライナ語で事情を説明し、契約取り消しをお願いしてもいいよ?
とにかくこんな心構えで貴方は前線にいてはいけない。自分のためにも、部隊のためにも。失望•絶望なら、無理せずに帰国を。まだできるうちに。
イスラム教徒
イタリア人女性のアリスは32歳の母親でした。彼女は車の中でタバコを吸いながら座っていました。
チュニジア移民のモハメド・ガルールは彼女に近づき、タバコを求めた後、強姦しようとした。アリスは抵抗し、7回刺された。
モハメッドはアリスをトランクに押し込み、車に火をつけた。
警察は焦げたアリスを発見した。アリスはもうこの世にいない。
鳥インフルも豚インフルも同じ
聖書
独り言
「人生をシンプルにして何がいいの?」
初めてのミニマリズムについて聞く人は、素朴な疑問を持つと思います。それに対する答えが本質を捉えています。だから素朴な問いは侮れません。
どんな利益があるのかをリストアップします。ミニマリズムがどんな人生にしてくれるのか、簡単にリストアップすると…
- ストレスを減らしてくれる
- 借金を減らしてくれる
- 時間を増やしてくれる
- 自由を増してくれる
- 人生の価値を増してくれる
こんな素晴らしい人生に招かれているわけです。でもこれで喜んで終わってはいけません。その人生を歩むのはまた違うレベルの話です、是非参加しませんか?
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全3巻です。
Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。
過去の投稿
コメントは表示されません、ご安心下さい。
コメントを残す