ワクチンの害は終わったわけではなく、まだスタンバイしているそうです。いつ、どんなタイミングで出て来るのか…知れば知るほど、恐ろしい生物兵器です。
ワクチン
研究が進むにつれ、ますます悪き計画が暴かれて行きます。癌を引き起こす遺伝子、グラフェンが混ぜてある事など、フロリダでは生物兵器として見なし始めてます。
ジュディ博士は、害がスタンバイの状態にあると言います。今後、何かのきっかけで病が始まるかも知れないのです。
偽善者、詐欺師
オバマの人生は嘘ばかりです。麻薬常習者、小児性愛者、人を騙し、不都合な人を殺して来ました。アメリカをマルクス主義に染めるために尽力しました。
大統領になるために「自分はクリスチャン」と嘘をつき、大統領になったら聖書を引用せず「コーラン」を何度も引用しました。聖書については「過激だ」と批判しました。
今、オバマは自分の性癖、げいの小児性愛を合法化するために必死です。彼がそこまでするという事は、アメリカの善良な親達の相当な圧力が加わっている証拠です。キチガイ左派のLGBTは絶滅すべし。
どのような民主主義国家においても、自由な意見交換は、市民が情報を得、活動に参加し、自分たちの意見が重要であると感じられるようにするための重要な要素です。
実際、ここアメリカでは、憲法修正第1条が、自由は、たとえ、特に、私たちが反対するものであっても、考えを共有し、それにアクセスする能力から始まると述べているほど、重要なことなのです。
多くの場合、誰かがその考えを本に書き留める。
本は常に、私が世界をどのように体験するかを形作ってきた。マーク・トウェインやトニ・モリソン、ウォルト・ホイットマンやジェームズ・ボールドウィンといった作家たちは、私たちの国の性格について本質的なことを教えてくれた。私とはまったく異なる人生を歩んできた人々の話を読むことで、他人の立場に立つ方法を教えてくれた。そして、書くという単純な行為が、私自身のアイデンティティを育むのに役立った。そのすべてが、市民として、地域社会のオーガナイザーとして、そして大統領として不可欠であることを証明してくれた。
今日、私の人生、そして他の多くの人々の人生を形作った本のいくつかは、特定の考えや視点に反対する人々によって異議を唱えられつつある。これらの「発禁本」が、多くの場合、有色人種、先住民、LGBTQ+コミュニティのメンバーによって書かれたり、その人物を主人公にしているのは偶然ではない。いずれにせよ、自分たちの意見にそぐわない意見に関与したり、反論したり、そこから学んだり、理解しようとしたりするのではなく、沈黙させようという衝動があるようだ。
このようなアプローチは、この国を偉大にしてきたものに反し、深く見当違いだと私は思う。以前にも申し上げたように、あらゆる立場の若者にとって、本のページに自分たちの姿が描かれていることを知ることは重要であるだけでなく、私たち全員にとっても、異なる考えや視点に触れることは重要なことなのです。
また、世界が注目していることを理解することも重要だ。表現の自由を建前とするアメリカが、ある種の声や考えを封殺することを容認するならば、なぜ他国がわざわざそれを保護しなければならないのだろうか?皮肉なことに、キリスト教をはじめとする宗教的なテキストは、この国で出版禁止を求める人々が守りたいと主張する聖典であり、権威主義的な国々で検閲や出版禁止措置の最初の標的となることが多い。
このことを、わが国の図書館員である皆さんほど理解している人はいないでしょう。可能な限り幅広い視点、意見、アイデアを誰もが利用できるようにするために日々戦っているのです。あなた方の献身と専門的な知識のおかげで、私たちは情報やアイデアを自由に読み、検討し、どれに賛成するかを自分で決めることができるのです。
だからこそ、私はこの場をお借りして、皆さんが日々行っている仕事、つまり、私たちがお互いを理解し、共通の人間性を受け入れるための仕事に感謝したいと思います。
それは本に関することだけではありません。あなた方はまた、人々が集い、アイデアを共有し、コミュニティ・プログラムに参加し、必要不可欠な市民的・教育的リソースにアクセスできるスペースを提供しています。そして、人々が情報を得た上で積極的な市民となり、この国を自分たちの望むような国にすることができるよう支援するのです。
そして、厳しい政治情勢の中で、あなた方は、私たちの国の生活においてあなた方が果たす重要な、そしてアメリカならではの役割を理解できない、あるいは理解しようとしない人々から攻撃されることがあまりにも多いのです。
ですから、あなたが学校や公共図書館で働き始めたばかりであろうと、ずっとそこで働いてきた人であろうと、ミシェルと私は、読書の自由に対するあなたの揺るぎないコミットメントに感謝したいと思います。国中の読者が幅広い種類の本と、そこに含まれるあらゆるアイデアにアクセスできるようにしてくれていることに、私たち全員が感謝しています。
最後に、この文章を読んでいるすべての市民に対して、自由で活発な意見交換が常にアメリカの民主主義の中心であったことを、耳を傾けてくれるすべての人に、そして耳を傾けてくれないかもしれないと思う人にさえも、私と一緒に思い起こしてほしい。私たちは力を合わせれば、何世代にもわたり、このことを守り続けることができるのです。
感謝をこめて、
バラク
バイデンはロボット?
これが披露されたという事は、すでに更にハイグレードなものが存在するのでしょう。SPらしき男が、バイデンに逐一指示を出していたのは、やはりロボットだったのかも知れません。
古くはヒラリーがバグってしまったり、その時に同じくSPらしき人が耳元で囁くとか…更にはそのSPが後に死んでしまったり…
性奴隷の真実、解放と回復
カンボジアの小さな村の現実はショックでした。今日はアメリカで性奴隷として生きて来た女性を紹介します。また彼女を解放し、回復へ導くために働く女性も証言します。本当に大変な仕事です。
神様の助け無しには不可能です。そして神様の奇跡をここに見る事が出来ます。暗闇の力に対し、愛の働きで勝利する人達がいます。本当に素晴らしいです。
撲滅と抵抗
トランプは大統領時代の動画をシェアしました。人身売買を撲滅しなければならないという話です。サウンド・オブ・フリーダムが大ヒットする中、強力な追い風となります。
一方、劇場では奇妙な現象が相次ぎます。変態左派の嫌がらせでしょう。露骨過ぎて、誰もが分かります。
Twitter Japanは、相変わらずキチガイ左派が妨害します。QAJFのフリをして、嘘をばら撒く悪者が目につきます。
天皇と同じものを食べるべき
天皇は無農薬の野菜と肉を食べるそうです。つまり農薬は危険だという事。では、なぜ国民は農薬のついたものを食べるのでしょう?国民は死んでも良いから農薬のついた作物を食べるべき…という意味でしょうか?
噂
安倍晋三は台湾にいる、という噂が流れています。昭恵さんが台湾を訪問したから、台湾潜伏と言われてます。どうなんでしょう…戦争へ突入すべく、何か計画中?
侵略
イタリアとヨーロッパ諸国は、アフリカ系とアラブ系の侵略を受けています。治安と経済の悪化は止まりません。
日本は中国と、東南アジア、中央アジアからの侵略に注意です。売国奴達が日本を滅ぼそうとしています。
独り言
今では不可能なシンプルライフを経験させて頂きました。それは1994~95年の事。振り返ると、人生で一番ミニマリストでした。
ブラジルで1年住みました。当時のブラジルは、日本で言うと1970年代のような感じでした。まだ普通にレコードが売られてました。
家電、文房具、服、全てがポンコツでした。服だけは、現地人のフリをするために買いました。その他は買う気になれない3流品(しかも高い)ばかりでした。
だからモノは買わなかったです。日本から持参した、スーツケース一つに収まるモノだけです。服以外に持っていたモノは…
- 財布
- パスポート
- カミソリ
- 歯ブラシ
- 爪切り
- ポンコツカメラ
- カセットのウォークマン(後半半年はMDを日本から持参しました)
- ギター
- アンプ
- ペダル
無かったモノは…
- 情報(ネットがない時代)
- 電話(後半は日本からFAXを持参)
- CDラジカセ(後半は日本から持参)
- 現金
今はスマホに色んな電化製品が集約されてます。当時はそれぞれ単品の貴重品として、持ち歩いてました。そして僕はそれらをほぼ持ってませんでした。
服とギターとアンプとペダル以外は、ほとんど所持品がない生活でした。当時は普通の家にも電話が無く、連絡取れません。日本の家族に電話をかけるのに、沢山の公衆電話がある建物まで、20分くらい歩いて行かなくてはなりませんでした。
毎週おんぼろバスに乗って小さな町へ出向いて、ライブをするという生活でした。12時間くらいの旅で、木曜~日曜まで滞在し、帰宅します。そんな生活です。
とても楽しく、新鮮な経験でした。やりたい事を思い切りやって、その他は何もありません。シンプル極まりない生活でした。
沢山の人と出会いました。ネットもなく、情報はゼロでしたが、みんなに助けてもらいました。自分では何もできず、人に頼るほかありません。
ポルトガル語も全く話せませんでした。日系人の友達が二人いたのと、アメリカ人のファミリーがいたのは助かりました。しかしそれ以外はポルトガル語しか通じません。
そんな生活でしたが、とても幸せでした。ホームシックにもかからず、みんなに良くしてもらって寂しい思いはしませんでした。情報がなく、何がどうなっているのかさっぱり分からなくても、毎日は楽しく過ぎていくのです。
ネット以前の、第三世界のブラジルで暮らせた事は、僕にとっての財産となりました。最初の頃はまだハイパーインフレがありました。常に値段が上昇していくのです。
スーパーの値札ステッカーが分厚く重ねてあったのに驚きました。給料日にはみんながスーパーに殺到します。日を追うごとに現金の価値が下がるからです。
だから僕は現金を所持する事もできず、かといってクレジットカードを使える店も当時はなく。つまりお金のない生活でした。お金が無くても幸せでした。
僕は観光ビザだったので、お金を稼ぐ事は出来ませんでした。しかしバンド(アメリカ人宣教師家族+ブラジル人たち)に加入し、そのギャラの代わりに部屋と食事を支給してもらってました。そんな経済状況だったので、給料をもらうより都合良かったです。
腐敗した政治家たちに、国民は不信を募らせつつも、金以外の部分で幸せに暮らす術をマスターしていました。家族が助け合う、教会の仲間同士助け合う、そういう人たちにアミーゴの文化を教えてもらいました。今の日本に欠けているものは、そういう温かさだと思います。
スマホは便利です。しかし便利とは人間関係を疎遠にするものかも知れません。自分で調べれば事足りるからです。
今や人に尋ねるならば、「ググってから訊けや」と言われる始末です。お互いは、都合の良い時だけの関係となってしまいました。人に迷惑をかける、手間をかける事を異常に嫌うようになりました。
そのくせ、歴史上最も孤独な時代でもあります。自殺者、精神病の数がそれを物語ます。
僕はネットが仮に無くなったとしても、家族が共にいればそれでオーケーなのが分かってます。妻と娘と仲良く暮らせる事がまず大切です。
ブラジルの1年間を思い返して、心からそう言えます。
スマホがあるからミニマリストで居られるのではなく、スマホが無くても十分できると言いたいです。僕もスマホの恩恵を受けている人間なので、なければ困りますが、この世から消えてしまえばみんな諦めるでしょう。
もし可能なら、若い人にもネットやスマホの無い世の中で過ごすのがどんなにいいか体験して欲しいです。
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