アーミッシュの子供達は、それ以外の子供達が抱えている慢性疾患がゼロだと言います。ワクチンも変な薬も、現代医学とは無縁の彼らです。答えは既に存在するのです。

言論の自由の戦い
企業のパクリの問題だけではありません。言論の自由を保つためにTwitterは人気を保つ必要があります。泥棒詐欺師ザッカーバーグの犯罪を止めなければなりません。
核とクラスター
コケインやり過ぎ?ゼレンスキーは、先制核攻撃を肯定します。NATOに「やってくれ、ロシアに被害を自覚させる必要がある」と言っているそうです。
バイデンは「爆弾がなくなったから」禁じられているクラスター爆弾を送るそうです。西側リーダーは、誰一人まともな人間がいないのでしょうか?
ところが、ロシア側でも、ロシアが先制核攻撃すべきという意見が出ている。ロシアのセルゲイ・カラガノフ氏。75年間の比較的平和な間に、人々は戦争の恐ろしさを忘れ、核兵器を恐れることさえしなくなった。世界は、核の恐怖, 核の抑止力を忘れている。 核の恐怖を復活させる必要がある。そのためにロシアが先制核攻撃をする決断が必要だとカラガノフ氏は主張。
さもなければ、世界規模の核戦争によって人類は破滅すると。 カラガノフ氏の先制核攻撃論にはロシアでも賛否両論。このような議論が出ることが、世界が今、史上最も核戦争に近づいていることを示している。
人身売買
ウクライナをロシアが支配する事は、西側にとって大きなダメージです。ウクライナは人身売買の中心だからです。ウクライナ国民の苦しみは報道されますが、子供達は知られる事はありません。
母親は合計で5,000ドルを約束され、その “売人 “は25,000ドルで人身売買業者に売るつもりだった。 この男は共犯者と共にウクライナとスロバキアの国境で拘束された。 なぜなら、ドイツ、ルーマニア、ポーランドの大規模なクリニックもこの「ビジネス」に関与しており、多くの臓器がアメリカやカナダといった海外に運ばれているからである。
驚異的興行収入
この映画が賞を取る事はないでしょう。しかし、より多くの人が知る映画となれば、それで良いです。映画ファンの間で、ネット上で話題になっています。映画ファンは「なぜこんな人気がある映画が、ディズニーによって5年間もお蔵入りとなっていたの?」と騒ぐべきです。
本当の幸せ
カネで何でも買えるというのは幻想です。カネを追い続けるあまり、幸せを掴めない人がいます。もしかしたら、カネを追い続けるドーパミンに酔う事が、その人にとっての幸せなのかも知れませんが…
アーミッシュの暮らしはシンプルですが、幸せそうです。家族、健康、コミュニティがあります。ないものはハイテク機器、退廃的な文化、生活習慣病です。
アーミッシュが最も集中しているのは、ペンシルベニア州の90,000人とオハイオ州の82,000人である。コミュニティは、全米32州にも広がっている。家族には平均7人の子供がいるため、その人口は急速に増加している。
伝統主義のキリスト教徒で、質素な生活、簡素な服装、キリスト教平和主義で知られている。彼らは現代技術や医薬品などの便利なものをほとんど拒否し、自給自足を維持している。
田舎での生活、肉体労働、謙遜、ゲラッセンハイト(神の意志への服従)を重んじ、可能な限り家族の時間を妨げず、対面での会話に取って代わることもしない。
現代医学や医薬品をすべて拒否しているにもかかわらず、全米で最も健康な人々の一人である。スレイ・ニュースが最近報じたように、ワクチン安全性研究財団(VSRF)が実施した調査によると、コロナ死亡率は、アメリカの他の地域よりも90倍も低い。
この研究で明らかになった主な違いは、アーミッシュ・コミュニティが米国疾病予防管理センター(CDC)のガイドラインを完全に無視していることである。ワクチンもマスクもせず、戸締まりやソーシャルディスタンス、その他のいかなる種類の制限も行わなかった。
しかし、アーミッシュの約90%がコビッドに感染しているため、分離されたコミュニティはウイルスの感染を避けられなかった。
VSRFの創設者であるスティーブ・カーシュがペンシルベニア州上院で発表した新たな包括的研究では、100%ワクチン接種を受けていないアーミッシュの子供たちには、典型的な慢性疾患がほとんど存在しないことが計算されている。
これらの慢性疾患には、自己免疫疾患、心臓病、糖尿病、喘息、ADHD、関節炎、ガン、自閉症などが含まれる。
ペンシルベニア州上院での証言の中で、専門家の健康擁護者たちは、なぜアーミッシュの子供たち全般の健康状態に関する報告が発表されたことがないのか、その理由を詳細に語った。
「アーミッシュを何十年も研究してきたのに、報告書がないのは、その報告書が業界に壊滅的な影響を与えるからです」とキルシュは証言した。
「CDCが何十年もの間、国民に害を及ぼしながら、何も言わず、すべてのデータを葬り去ってきたことを示すことになるからです」
米国を代表する心臓病学者ピーター・マッカロー博士は、一般市民の慢性疾患の増加に関連する数十の査読付き出版物を持っている。
マッカローは、mRNAジャブの危険性について、米国上院や全米の議会で証言している。
キルシュとマッカローは、ペンシルバニア州上院で証言した専門家パネルで、一流の弁護士トーマス・レンツと医学的死亡調査官グラハム・ヘトリックとともに参加した。
専門家たちは皆、アメリカ人の間で慢性疾患が急増していることを指摘した。しかし彼らは、ワクチン未接種のアーミッシュコミュニティには、このような症状は存在しないと結論づけた。
VSRFの調査によると、ガン、自閉症、心臓病、その他アメリカの子供たちの間で急増している病気にかかったアーミッシュの子供は一人もいなかった。
ワクチン
アスリートは健康である事が必須です。健康体な彼らの方が、むしろワクチン被害を受けている印象があります。
コロナにより、精液の質が低下していると欧州で言われています。コロナというより、ワクチンだと言った方が正しい気がします。
暴動の目的
フランスでは国民の監視強化法案が可決されました。暴動であらゆるネガティブな感情を増長し、監視を歓迎させるのが目的だったようです。果たしてフランス人が、そんな子供騙しに屈服するでしょうか?
日本人はむしろ歓迎してしまうでしょう。
Wiki
たまにWikiを見る事もありますが、常に注意しています。Wikiを信用するのは間違っています。特に真実情報を探るサイトをWikiでチェックしてはいけません。Newspunchや GatewayPundit、その他の、まともなサイトも「フェイクサイト」としています。
もちろんテレビを信用するのは馬鹿げています。
独り言
人生は何が起こるか分かりません。自分としては不本意なタイミングだったとしても、全体から見れば最高のタイミングなのかも知れません。その時には分からなくても、後から分かる事はよくあります。
シドニーでお店を10年間やりました。そのお店を韓国人夫婦に売却し、帰国しました。
10年後、姪っ子たちが現地を訪れた時、そのエリアは完全リノベーションで店はありませんでした。
しかし兄の知人が最近シドニーを訪れた時に、店の写真を送信してきました。綺麗な店に生まれ変わってました。まだ生き残っていたなんて、とても嬉しいです。
1996年9月11日にオープンし、20年以上続いています。しかも検索すると、いくつか店舗を増やしているようで、驚きました。もし僕があのままやっていたら?と思うと疑問です。
「売却する時期ではない」と僕は反対しましたが、兄と妹の意見は違いました。でもその頃、音楽の仕事が増えてきたので、売却に応じました。実はそのタイミングで、店を売ったのが良かったのです。
引き継ぎの最中に母危篤となり、日本に急きょ帰国しました。売却が完了していたのが、本当に幸いでした。僕は売却のタイミングではない、と思ってましたが、人生何が起こるか分かりません。
これがもし店を経営しながら、と考えると本当に恐ろしいです。母の元に駆けつけたくても、色んな責任があり、すぐには無理だったでしょう。葬儀とか、その後の始末やら、本当に色々あるわけです。
だからすぐにはシドニーに戻れず、レッスンや演奏の仕事もキャンセルしました。The basement というジャズクラブでのブッキングがあり、そこで演奏する事は一つの目標でもあったのですが、2回演奏予定をキャンセルしました。オーストラリアの一番有名なクラブで、ステイタスみたいなものが欲しかったのです。
でも、そんなステイタスは今となればどうでもいいです。それよりも何を大切にして生きるか?を考えさせられました。やりたい事もある、でも家族はもっと大切なのだと。
10年間店を経営しながら、「これをいつまでやるのか?」といつも考えていました。店で忙殺され「音楽の仕事をしたい」という夢を完全に諦めた僕でしたが、最後の4年半はその夢を叶える事が出来ました。結婚も出来て、幸せな新婚生活の絶頂でした。
誰がどのタイミングで死ぬなど分かりません。そういう事は神様に任せています。自分には理解できない事、不本意な事があったとしても、結果を見ると完全に感謝に変わります。
親父を一人にしておけない、かと言ってシドニーで父と暮らすのも難しいという判断で、日本に帰国しました。実は僕は以前、母から父の面倒を見るように頼まれていました。
妹も帰国し、独身なので父と一緒に暮らしてくれましたが、母との約束もあり、すぐ近くに住みました。
シドニーでの生活は幕を閉じ、その後、低迷を続ける事になりました。でもそれは15年の海外生活の経験の熟成期間なのです。熟成とは寝かせる事、何もしない、放置期間なのです。
シドニーでの反省から、絶対にスローライフにすると決めていました。貯金を切り崩しながら、帰国後すぐに生まれた娘の子育てを満喫しました。先の事は何も決まってませんでした。
妻を手伝う事ができ、娘とたっぷり時間を過ごす事ができ、本当に感謝でした。その貴重な時間を、仕事に費やさなかった事は、最高の決断でした。100歳の寿命から見れば、育児の数年は本当にスペシャルイベントなのです。
今は週4日バイトをし、ギターを教えたり、ebookを販売したりというスローライフです。そろそろ熟成期間が終わりつつある、と感じています。死ぬまで走り続ける計画です。
金稼ぎだけに翻弄されるのは、人生全体から見ると知恵がないと思います。「人生には色んな時期がある」と聖書に書かれている通りです。分からない事が起きても、うろたえず神様を信頼していれば間違いないのです。
愛用品
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