気象兵器はCIAがベトナム戦争時代から使っていた。疑いようのない事実であり、それが今、国民に向けて使われています。

LGBTの実態
自認を認めるなら、何でも有りという事です。犯罪者はそれを利用します。既に統計に表れています。この現実を直視すれば、この運動を廃絶すべきだと納得するでしょう。日本にも沢山の変態、変質者、強姦魔がいるので、本当のLGBTの人権を守るべく、この狂った運動に対する正しい理解を求めます。

性的倒錯オバマ
溺死したオバマのシェフは、全裸だったそうです。勝手な推測ですが、シェフはオバマとマイケルと、アドレノクロムをやりながら3Pをしていた…オバマは彼の首を絞め、危険なプレイを楽しんでいたら、本当に殺してしまった…さもありなん、ではないでしょうか?
オバマは大統領になる前、複数のボーイフレンドがおり、銃殺されたり、変死した男性がいます。生き延びた男は、オバマの性癖と麻薬常習を証言しました。オバマの出生証明を偽造した、ハワイの公務員も変死しました。マイケルのトランスを告白した人も…
これらを踏まえ、全裸で溺死したシェフが、まともな死に方をしたとは到底考えられません。
• エドガータウン警察がデイリーメールに提供した事件報告書は、シークレットサービス職員が7月23日にタファリ・キャンベルが行方不明であると報告したことを明らかにしている。
• 身元は編集されているエージェントは「溺死の可能性」について電話し、彼を見つけるために「救助水泳者」と「ゾディアックボート」が出動したことを明らかにした
• 報告書によると、911通報は午後7時46分に行われ、捜索チームは8時2分までにキャンベルさんのパドルボードと衣類を回収したという。
この話を注視して行きましょう…
CIAの気象操作
「ベトナム戦争時代からCIAは気象兵器を使っていた」とミチオ・カク教授が、テレビで言いました。気象操作、兵器に関しては疑問の余地はありません。しかし、この事について疑問を呈するなら、テロリスト扱いするように仕向けています。
ジョン・ケリーは「カルト」呼ばわりし始めました。このパターン、ワクチン騒動と同じです。嘘の恐怖で煽り、賛同しない者は陰謀論者扱いし、罰するべきとしました。もうワクチンでは通用しないので、別の問題で同じやり方で奴隷化します。
善人たちの抵抗
奴隷化を食い止めるため、監視カメラの破壊が進みます。ロンドンでは、この運動が盛んです。これが世界中に広まると良いです。
分かり切っていてもやる
「ワクチンはもう通用しないので、気象変動に切り替えた」と書きましたが、それでもまだやるつもりです。というのも、一定数の深く洗脳された人々を殺す事が出来るからです。人口削減の道のりは長く、一発では不可能だと思っているのでしょう。
オーストラリアの悲劇を忘れないで下さい。あの悲惨な警察の暴行、逮捕は2度と起きてはいけません。警察は国民のために働く公務員であり、納税者と憲法に従うべきです。
週末、大統領は記者団に対し、新しいワクチンを開発するための追加資金を議会に要求する予定であると述べ、以前に最初のワクチンを接種したかどうかにかかわらず、すべての人に接種を強制する可能性があると付け加えた
エアロゾルワクチン
犯罪者が考える事だと思います。秘密裏に空気中にばら撒いて、ワクチンを取り込ませるつもりです。彼らは腐った悪魔崇拝者ですから、問題なくやるでしょう。
つまり、ワクチンに適しているだけでなく、嚢胞性線維症や遺伝子編集のような疾患における遺伝子置換療法にも適している可能性があるのです。
私たちはワクチンの例を使って、この方法が有効であることを示しましたが、これは他のあらゆる種類の介入を行うための扉を開くものなのです」- マーク・サルツマン教授、2023年 国防総省が2023年9月と10月に開始予定の新しいコロナ機器契約に数百万ドルを費やしていることが、発掘された文書によって明らかになった。
この問題はまた、人々の同意や認識なしにエアロゾル化ワクチンが配備されることにも疑問を投げかけている。
バイオテクノロジストたちは何年も前から、立派な学術誌で「強制的な道徳的バイオエンハンスメントは秘密裏に行われるべきだ」と主張してきた。
『National Pulse』紙が報じたように、mRNAワクチンは少なくとも2018年から米国で豚に使用されているが、一般的には農家とワクチン製造業者しか認識していない。
ミズーリ州上院は今年、”遺伝子治療 “技術を含む製品の明確な表示を義務づける法案を提出したが、議会内の “大農業 “とその代表から猛烈な攻撃を受け、法案は否決された。
3.6%減
これだけで済んで、驚いてます。日本人はワクチンをあれだけ接種したのだから、相当酷いだろうと覚悟してました。
肥満
1930年代のニューヨークです。肥満はいません。70年代、80年代の映画でもいません。90年、僕がカリフォルニアのビーチを歩いていると、とんでもない肥満を見かけました。しかし、それでも今よりずっと少なかったです。
国民の雇用を守れ
プーチン大統領の大好きな動画。何度か紹介してますが、また拾ったのでどうぞ。国民の雇用を第一に考え、大富豪の事などどうでも良い、という態度がかっこいいです。
インターナショナルな活躍
タッカーがハンガリーで真実を語りました。素晴らしい展開です。彼がプーチン大統領にインタヴューするのを楽しみにしています。
第一に歴史上最大の産業破壊行為だった。 第二に史上最大の人為的CO2排出があった。地球温暖化の宗派であれば悪魔が地上に降りてきたようなものだ。そしてバイデン政権がそれを行った。
第三に最も重要なことはヨーロッパで最も強力な国であるドイツへの攻撃だったという事だ。 西ヨーロッパは米国の最後の同盟国である。そして我々は最も重要な同盟国を攻撃したのだ。 NATOは長期的には立ち行かないだろう。
遅かれ早かれドイツ人は目を覚まし、こう言うだろう。 我々の経済を破壊した。 長続きするとは思えない。 本当にそう思う。タッカーは完全に覚醒した。 世界の重要キャストに一気に躍り出た。
ブーメラン
かつてトランプ大統領が、バイデン親子の汚職ぶりを調べろと言った時に、主流メディアはこぞって「職権濫用」と避難しました。それが弾劾裁判へとなりました。いわゆるウクライナ疑惑です。
バイデンはトランプを貶めるために、4度も起訴しました。しかも全て無実であり、事実無根の訴えでした。これに対し、メディアは一切バイデンを責めません。
数学者が無神論を撃破
英語が難しいので良く分かりませんが、素晴らしいと思いました。英語が分かる人は、もっと素晴らしいと感動すると思いますので良かったら観て下さい。
「科学と神を論じるのは馬鹿げてます。ヘンリー・フォードと車のエンジニアリングについて論じるようなものです」
独り言
現代人のありがちな心理状態とはどんなでしょう。毎日追われるような生活、秒刻みの、いつ破たんするかと綱渡り…という感じではないでしょうか?僕もかつてはそうでした。
シドニーで10年暮らしていた時、まさにそんな生活でした。海のそばに住んで、お金もあったし、自分のビジネス、そして演奏の仕事もこなし、結婚もして…側から見れば充実してはいました。でも、効率だけを追い求めた結果、無感動な人間になってしまいました。
日本に帰国する時に誓ったのは、「絶対スローライフにする」でした。でも、鈍感になった心は変わりませんでした。生活はスローになっても、それを楽しむ心の余裕がなかったのを覚えています。
楽しむためには自分の内面が変わる必要があります。外部からの刺激では根本的な解決にはなりません。
- 結婚すれば
- 子供を持てば
- 家を持てば
- 車を持てば
- 昇進すれば
- 脱サラすれば
- 痩せれば
- 金持ちになれば
- 休暇が取れれば
など色々と願いはあるでしょう。しかし、それらはアウトサイドインです。外部からの刺激によって得ようとする幸せです。
「今あるがままで」というより、むしろ今持っているものを捨てると、楽しめるようになります。しかしそれには段階があると思います。
まず捨てると安心します。実は生きるのに必要なものは多くない、と分かります。日々の食べ物、寝る所、少しの服だけです。
悩む必要はない、と気づくと楽になります。世間体とは誰が考えたのか?、ただの幻想に過ぎないと分かります。むしろ必要なのは、心の平安です。
そして捨てていくほどに、心が軽くなって行きます。残ったものは、自分が愛してやまないものだけです。そうなるまで自分を見極められるといいです。
無駄な事に費やす時間はなくなり、浮いた時間は自分の愛する事に費やせるのです。好きな事を存分にできるようになり、充実します。これが捨てる事の意義です。
さらには、掃除や洗濯、皿洗いなどの家事までも、幸せな時間となり得るのです。日常の当たり前が、全く美しい作業に感じるのです。普通の毎日で幸福でいられるなら、無敵だと思いませんか?
大抵は、上記のリストのように外部の変化に頼ろうとします。しかし喜びは、日々の単純な作業の中に宿ります。僕の場合、時間がかかりましたが、毎日素朴な感動に浸りながら暮らせるようになりました。
増やすより、減らす方がいいです。減らして、自分にとっての適量を知るのです。無感動になってしまったら、何をしても同じです。
敏感になれば、家事でも感動するのです。
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