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ラリー・シンクレアの暴露で、オバマの正体が見えて来ました。便乗して、過去の黒い噂もどんどん出て来ます。

キリスト教国家の崩壊

アメリカの良心は、キリスト教信仰にあります。それが建国以来、国家を保って来ました。大多数の国民は、未だ善良な信仰者です。しかし、政治家をはじめ、各業界のトップは悪魔崇拝者に牛耳られてます。本来、国民に奉仕すべき公務員たちが、国を滅ぼすべく働いています。

アメリカを潰すには、クリスチャンを堕落させ、弾圧する事です。そのためにオバマは遣わされました。

またオバマはあらゆるレベルで国民のみならず、全人類を騙しました。彼はノーベル平和賞に値する人間ではありません。彼への信頼を高めるために、支配層が受賞させたと思われます。「平和の使者」であるかのように、もてはやしました。しかし、彼は戦争を起こし、沢山の市民を殺しました。

更にはパンデミックやワクチンを推し進めた、張本人の一人である事も間違いありません。

浴場のバリー : 2012 年 9 月 11 日、オバマの恋人の 1 人であるケビン・デュジャンは、オバマがイリノイ州上院議員時代にゲイの活動で知られるシカゴの浴場やバーを頻繁に訪れていたと主張した。

彼はウィンディ市のLGBTQ+コミュニティの著名なメンバーでもある。その彼が、オバマの二重生活を非難し「100パーセント同性愛者」であるとした。

マンズ・カントリーの浴場の部屋は今でも「大統領スイート」または「口腔執務室」と呼ばれていると語った。

なぜなら「現大統領が、当時、誰にも相手にされない無名の、ただのイリノイ州上院議員だった頃、この場所に出没していたからだ」

グローブ紙とのインタビューで、ミシェル・オバマとの結婚中に同性愛者の溜まり場に訪れていたと主張した。

オバマの学歴詐称は有名です。コロンビア大学卒業という事になっていますが、同期の卒業生にオバマと会った人はいません。その事について以前、動画を紹介した記憶があります。

だから僕はてっきり学歴詐称だと思っていました。しかし、別の説も浮上しています。下のツイートの必要な部分だけをまとめますと…

彼はオバマと同じ法学修士課程、政治学を専攻していました。しかし、彼はオバマに会ったことも、見たことも、彼のことを聞いたこともありません。コロンビア大学の同僚もそうです。 なぜ?

コロンビア大学にはモスクワに「姉妹校」がありました。つまり彼はソ連にいて、共産主義を学んでいたと思われます。オバマがコロンビアで姿を現さなかったのかについて、それが唯一の理由だと推測します。

次に、コロンビア大学では「クロワード・ピブン」と呼ばれるアメリカ破壊計画を学びました。オバマ氏はソ連の「姉妹校」で2年間を過ごし、その世界の専門家になったに違いありません。

周りを見て下さい。今日アメリカで起こっていることはすべてクロワード・ピブン(アメリカ破壊計画)です。

国境が開かれたことで何百万人もの外国人が我が国に流入し、人口動態が永遠に変化しました。 福祉と救済の爆発的拡大。 グリーンニューディール。 私たちの軍隊の破壊。 世界基軸通貨としてのドルの終焉。

パンデミックによるロックダウン、気候変動によるロックダウン、中央銀行デジタル通貨の計画。 保守派やキリスト教徒に対する検閲、反対意見の禁止、政府の武器化。警察に資金を提供してください。 凶悪な犯罪者は保釈金なしで釈放された。 批判的な人種理論とトランスジェンダー洗脳。

PTAの保護者への迫害。 保守派とキリスト教徒は「国内テロリスト」に分類される。 政敵の逮捕。 87,000 人の新しい IRS 職員。

それはすべてクロワード・ピブンと共産主義支配に関するものです。

https://twitter.com/ScottFishman/status/1699817895465742523?s=20

コロンビア大学の謎を裏付ける、1992年の情報があります。この記事が真実であれば、上のツイートも真実である可能性が高いです。

字幕

オバマのゲイキメセクの暴露動画です。週末にでもゆっくりご覧下さい。

下のトッポさんの「オバマ元大統領と唯一肉体関係をもった…」というのは「生き証人」としてカミングアウトしてくれた人が、今のところ唯一彼だけであるという意味です。動画を観れば、シンクレアは「これがオバマにとって初めてでも最後でもない」と無差別に男とセックスした事は明白です。

下のは(確か)2009年に宣誓陳述した動画です。YOUTUBEで探しましたが、なぜか見つかりませんでした。ブログで何度も紹介したので、昔からの読者さんは見た事があるでしょう。まだ若いですね。

アメリカを内側から滅ぼすには、どうすれば良いか?一番良い戦術は、その心臓部から滅ぼす事です。つまり教会の中に潜入し、教理を変え、文化を変えるのです。その最たる例が、このジェレマイア牧師であり、トリニティ教会かと思います。

ここはゲイの溜まり場となっており、ジェレマイア牧師もゲイで、マッチングの斡旋までしていたそうです。そしてラリー・シンクレアの証言によれば、ヤングの銃殺について事前から知ってました。

カールソンのインタヴューでは、「オバマを守るために死んだ」とされてます。その意味は、「オバマがゲイだと分かると、選挙に勝てない」ので、公然の恋人だったヤングは消されなければならなかった…という意味です。

オバマは恋人を殺した後、その手を洗うかのように、その教会から離れました。シンクレアの洞察力は鋭く、まさにその通りのオバマです。

オバマにはキリスト教信仰はありませんでした。彼はイスラム教徒です。しかし、そのライフスタイルはいずれでもありません。

彼の発言には、キリスト教への憎悪が滲みます「アメリカはもはやキリスト教国家ではない」とあり得ない事を言ってます。そして事あるごとに「コーランには、こう書いてある…」とイスラム教への敬意と好意を表します。

彼のコードネームは「裏切り者」です。その名前で呼ばれる事が、何を意味しているか?それが全てだと思います。

国務省が提案した生物プログラムを推進する上でオバマ大統領が果たした役割について言及されている。

彼は、モスクワが2016年以来、国務省の「生物安全保障強化プログラム」への参加を確認する文書を手に入れたと明言した。

キリロフ中将によると、これらの資料は、ワシントンが他国の領土で生物学的活動を積極的に行っていること、また進行中の研究の顧客や目標を隠すために第三者の実行者を関与させることを望んでいることを示している。

米国がイラク、イエメン、ヨルダン、インドネシア、フィリピン、ケニア、モロッコ、ウガンダといった国々に特別な注意を払っていたことが指摘されている。さらに文書によれば、ウクライナにも特別な役割が与えられていた。

キリロフ中将は、米国がウクライナを別個の地域として特別視したことを強調した。CDBZの部隊長によると、ワシントンは生物学的状況に対する世界的な管理を確立するために、行政的、財政的、外交的な努力をしている。

彼は、アメリカは管理された研究所のネットワークを海外に拡大し、ソビエト連邦崩壊後の国々に課せられている共同脅威削減プログラムを継続したいと考えていると指摘した。

この場合、すでに確立されたスキームに従って行動することになっており、CDCを含む民間省庁や仲介組織が国防総省の計画の実施に関与する。キリロフ中将は、8月にジュネーブで開催されたBTWC強化に関する専門家グループの作業中に、米国防総省が政策文書「バイオセキュリティ政策レビュー」を発表したことを強調した。

これは、2035年までのこの分野におけるワシントンの行動を定義したものである。CBRN責任者によれば、その目的は「生物兵器の使用を抑止し、自然発生に対応する」ことであるが、この文書は、米軍の生物兵器使用拡大や海外研究の法的根拠となるものである。

特別作戦の開始直後から国防省は、ウクライナが事実上、生物兵器の成分開発や新しい医薬品サンプルのテストのための国防総省の実験場になっているという証拠を入手し始めた。

ウクライナでは、アメリカの利益のために働く30以上の生物学研究所のネットワークが形成されていた 特に、ペストや炭疽菌を含む様々な病気の病原体を研究していた。これらの活動を調査するため、ロシアに議会委員会が設置された。

ジャニーズ

ジャニーズという名前を継続する事で荒れてます。当然です。被害者の会は、既に提訴の取り下げも考えているようです…もしかすると、相当の和解金のオファーがあるかも知れません。

ワクチン問題研究会

福島先生が「生物兵器」「ジェノサイド」と発言しました。やっとここまで来ました。僕が最初からずっと「厚労省によるジェノサイド」と書いて来た事に、過激過ぎると思っていた人も、これでやっとそう信じてくれると思います。

僕は何の肩書きも無いので、遠吠えに過ぎません。しかし、これらの重鎮たちが発するというその言葉は、相当の威力があります。世界中に拡散されて欲しいです。きっと直ぐに拡散されるでしょう。

しかし、それでも…真実はあまりにも残酷です。福島先生ですら、家族はたった一人しか信じてくれなかったそうです。皆んな接種者だそうです。本当に悲しく、情けないと思いました。

福島先生ですらそうなのですから…我々は尚更です。無力さに打ちのめされても、仕方ありません。それほどメディアの洗脳は酷いです。

独り言

朝の冷水シャワーを続けてます。人間は恒常動物であり、自律的に体温を制御する動物です。少しの寒さに対し、極度な防寒を必要としません。なぜなら自律的に体温を保つからです。

ちょうどスマホに頼るあまり、記憶力が退化しているように、防寒着を着こんだり、エアコンに頼る事で、人間に備わった力を失いつつあるのかも知れません。基礎体温が低下し、病気になりやすくなっているのかも知れません。

そう考えると、必ずしも便利さや文明の利器が、人間に対して良いと言えるか分からないと思います。ハイテクが普及しつつも「おばあちゃんの知恵」的な、言い伝えによるものが結局はよかったというのも少なくありません。科学的根拠がなくても、長い年月に証明されています。

ハイテクによる臨床研究結果は、まだデータが少ないです。確かに市場の魅力を言えば、未来があります。そして、障害者や、老人にも、便利で優しい社会になると思います。

しかし、ハイテク一色で社会を一新しようとするなら、必ず歪が起こるでしょう。今すでに起きている問題は、精子の損傷と、数の減少です。これは、空気、水、食料の汚染、電磁波、ストレス、など様々な要因が混ざっていると思います。

人間に備わった力を引き出す努力と知恵も必要だと思います。僕は冷水シャワーとか、スマホ依存をやめてみて、そのメリットを感じています。あえて不便や不快を自分に課すのは、脳や体にとって良いのでしょう。

冷水シャワーにトライしたいという方は、夏から始めると良いです。これから水温が徐々に冷たくなって行くので、あまり辛くありません。


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