私の国はあなたの研究所ではない。アフリカの政府職員がゲイツの人口削減アジェンダを暴露。
ナイジェリアの科学者が、ビル・ゲイツやジョージ・ソロスのような人たちが支援するプロジェクトに怒りを露わにした。
ワクチンテロへ
新型「エアロゾルmRNAワクチン」がすでに開発成功している。あなたに知らせないまま、吸入してもらうことさえ可能になっている。イェール大学の研究者たちが、mRNAワクチンの新方式、エアロゾル接種を成功させた。
これにより、人々の同意なしに接種することもできるという。研究者たちは、近い将来、この方法がワクチン接種の新たな標準となることを期待している。
https://x.com/HimalayaJapan/status/1704466413937942949?s=20
ロバート・F・ケネディ・ジュニア「WHOへの資金提供を止める」
心理学者デスメットの社会分析とコロナ騒動を傍観している人々へのメッセージ 〜欧州議会での8分スピーチ
・民主主義からテクノクラート的全体主義に移行していることへの警鐘;パンデミック条約と国際健康規則の改定はその大きな一歩
・プロパガンダは、フランス革命後からエリートが民衆を操作するために誕生、発展
・現代社会で根無し草となった人々は、プロパガンダに教化されやすい
・エリートと、エリートが出すプロパガンダを信じる大衆との盟約が、全体主義となる。世界を誤操作しているのはエリートだけでなく動き続ける大衆も。
・現在社会を支配している物語に対して何かが間違っていると感じている人が70%くらいいると思う。傍観してきた人も今こそ声を上げるべき。
ゲイツから受賞
岸田首相は、ワクチンを世界一打たせた事を評価されました。これで世の中も仕組みがよく分かると思います。表の世界で評価される場合は、まず疑った方が良い。
首相、ゲイツ氏らの財団から受賞 「保健分野でリーダーシップ」
ちょっと古い動画ですが
「何がワクチンパスポートだ」「打った人に近づいたらいけない、私たちがうつされてしまう」3回目の頃の動画だと思いますが、ここまで言って下さって嬉しいです。当時は相当狂人扱いされたでしょう。しかし、全て真実です。
学校で人身売買
逮捕された児童売買業者が、ウクライナの臓器狩りネットワークに学校が使われていた事を認める。
ウクライナとスロバキアの国境で摘発された児童密売人の告白ビデオで、密売人はウクライナのペレチンにある寄宿学校での児童売買を認めた。
人身売買業者で元教師のデニス・ヴァロディ(43)は、生後11ヶ月の赤ん坊に1000ドルの頭金を渡した疑い。彼はウクライナとスロバキアの国境で逮捕され、刑務所に収監された。
ジャーナリストのヴィタリー・グラゴラが入手したビデオでは、ヴァロディの同房者が、彼が教鞭をとっていた学校でさらなる児童売買を認め、暴露するビデオを録画している。
ヴァロディによれば、彼と他の人身売買業者は “慈善団体 “でさまざまな活動をしていたという。この慈善団体は、ウクライナのペレチンにある寄宿学校で、孤児となった生徒たちのために活動していた。
ヴァロディによれば、生徒のための旅行の多くは、”オランダ、ドイツ、イタリア、アメリカ “などに行ったという。
生徒たちの様々な旅行の間、人身売買業者に協力する弁護士たちは、生徒たちの旅行の書類を偽造し、何人かは “養子 “にされたと言われている。
ヴァロディによれば、実際には、”ボルシチフ寄宿学校の児童・生徒は臓器移植のために連れ出された” 「25人の子供たちが連れ出され、23人しか戻ってこなかった」とヴァロディは続けた。
生徒たちは、他の孤児たちはどこに行ったのかと質問し始めた。ヴァロディは、この学校の子供たちは原則として “臓器移植 “のために選ばれていると説明。
彼らはほとんどが両親のいない孤児だった。そのうちの何人かは今日に至るまで戻っておらず、どこにいるかもわかっていない。
サーシャと名乗る一人の警察官もまた、この学校から数人の少女を定期的に連れ去っていたとされている。
学校の他の職員は、彼が “2人の少女を絶えず “連れて行くのを目撃している。彼は夕方に少女たちを連れ去り、朝の時間に返していた。
グラゴラはこの出来事を “組織的に “起こったと説明した。グラゴラによれば、ビデオの中でヴァロディは、寄宿学校のヴァシル・コバ校長、同校の弁護士オルガ・ロングワイザー、そして校長の息子ヴァシル・コバ・ジュニアが、臓器売買に関与していると告発している。グラゴラは法執行機関に対し、この犯罪についてさらに調査するよう求めた。
NATOとホワイトエンジェル
やはり慈善団体を装った人身売買でした。NATOがウクライナ政府と、ホワイトエンジェルを指導し、人身売買を行なっていた証拠が出て来たという話です。
https://x.com/Tamama0306/status/1704646885003387140?s=20
国連総会でのイランのライシ大統領「米国は欧州諸国を弱体化させ、経済を破壊するためにウクライナで戦争を始めた」
バブル崩壊はアメリカによる
国際経済学ジェフリー・サックス教授:日本のバブル崩壊は米国に仕組まれたもの
国際経済学ジェフリー・サックス教授:ドルの役割は数年で著しく低下する
大量移民による侵略
これはもはや戦争です。大量の移民を送り込み、内側から崩壊させる戦術。政治家が買収された結果、悪者どもは何でも出来ます。
当然ながら陣頭指揮を執っているのはオバマでしょう。
FOXニュースのカメラが回っている中、バイデン国境職員が誤って広く開いた国境を明らかにしてしまう
警察も買収されている
ワクチンの時もそうでした。なぜメディアは騒がない?警察はなぜ真面目な国民の敵となる?AntifaやBLMは擁護し、犯罪を野放しにしたのにも関わらず…
ゴーストタウン
危険な移民がなだれ込む事を恐れてか、どの店も閉店。ビバリーヒルズもどの道、破壊が待っています。
独り言
何かに挑戦し、継続し、振り返った時、小さな失敗などつまづき程度に見えます。そして失敗は学びの機会ならば、成長のきっかけなのです。つまり失敗しなければ、成長もありません。
「小さな失敗をしているうちは、まだ安全だ」と思うようにしてます。「チャレンジしなければ、むしろ成長も無くて危険だ」という事です。ただし、大きな失敗は避けるようにしてます。
小さく始めて、小さな失敗と成功を繰り返しながら、継続する事にしてます。脳は成功も失敗も、ストレスと感じてしまうそうです。だから少しずつハードルをあげながら行きます。
経験を伴う「学び」と単なる「情報収集」と完全に分けるようにしてます。知識だけでは「学び」と認識しなくなりました。情報だけなら、クリックの向こうにあるからです。
経験しなければ、失敗もありません。情報収集だけなら、失敗とは無縁でいられます。危険なのは、情報収集するほど知り過ぎてしまい、ハードルを高めてしまう事です。
ハードルと高く設定すると、益々経験から遠のくのです。これでは失敗もできず、成長もできません。失敗しない事が安全だと思うかも知れませんが、実はその逆です。
無知は良くない、と僕も思います。でも行動から遠ざかるくらいなら、「敢て無知」が良い場合もあります。
知り過ぎた結果、怖気づいてしまい、何もせずに終わってしまうなら、「知る行為」「情報収集」はただの時間の浪費となります。いずれ忘れてしまうのですから。
デジタルミニマリストになって、そんな気づきがありました。
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