「尿に栄光を!」ゼレンスキーの訪米を歓迎し、彼の顔と国旗と共に現れたジョーク。AIが失敗したと説明しますが、神様の悪戯にしか思えません。
胎児の臓器購入の記録
ジュディシャル・ウォッチのトム・フィットン氏は、オバマの悪事を暴露し続けてます。そしてまた一つ、驚愕の悪事が加えられました。赤ちゃんの頭や臓器、肉を大量に購入していた記録を発見しました。しかも「新鮮な状態を求む」とあったそうです。
ワクチンに胎児の細胞が使われている話は有名です。医師がそう答えている動画もあり、陰謀論ではありません。その動画の裏づけとなる、政府の記録が存在しました。ワクチンだけでなく、「人化マウス」を作る実験に用いていたそうです。
トランプ政権は、人体組織の購入の契約を打ち切りました。しかし全てではなさそうです。胎児の臓器購入に関する監査を始めました。
病院、そしてゲイツの「家族計画」などの組織が、堕胎を通して莫大な利益を生んでます。彼らが堕胎直後の臓器を販売していると話す暴露動画もありました。彼らは「女性の権利」などと中絶を正しい事として宣伝しますが、実は笑いが止まらないカネ儲けなのです。
中絶推進派は、この裏のビジネスを知っているのでしょうか?
以下はLifeNewsの記事の自動翻訳です。
オバマ政権が堕胎された赤ん坊の首を1個515ドルで購入したことを示す新たな記録 – LifeNews.com スティーブン・アーテルト
Judicial Watchは本日、米国食品医薬品局(FDA)から、ヒト胎児の頭部、臓器、組織を使用した「ヒト化マウス」研究に関わる198ページの記録と通信を受け取ったと発表した。記録の大半は、ABRの調達マネージャーであるペリン・ラートンと、FDAの研究獣医医療担当官クリスティーナ・ハワード博士との間のコミュニケーションと関連添付書類である。
Judicial Watchは、FDAが属する米国保健福祉省に対する2019年3月の情報公開法(FOIA)訴訟(Judicial Watch v. U.S. Department Health and Human Services (No. 1:19-cv-00876))を通じて、この記録を受け取った。この訴訟は、ヒト化マウス研究に使用されるヒト胎児組織の提供に関するFDAとABRの間のすべての契約書および資金の支出に関する関連文書、手続き文書、通信を求めるものである。
FDAが記録から特定の情報を削除したことに反対した連邦裁判所は、HHSに対し、中絶されたヒト胎児から採取された臓器の購入に関する追加情報を公開するよう命じた。
裁判所はまた、この取引が胎児の臓器売買を禁止する連邦法に違反しているかどうか「疑問視される理由がある」と判断した。以前この訴訟で明らかになった文書によれば、連邦政府は購入した胎児の臓器は「新鮮で、決して冷凍保存されていないもの」であることを要求していたという。
この記録には、FDAが2012年7月27日に発行した “ヒト化マウス用組織調達 “のための12,000ドル相当の “要請書 “に基づいてABRと作成した契約が含まれているが、この要請書は “非競争的契約 “であったことを示している。最初の発注額は12,000ドルであったが、この請求に割り当てられた資金の見積もり総額は60,000ドルであった。FDAは “Justification for Other than Full and Open Competition “の下にこう書いている:
FDAおよびヒト化マウス研究分野の科学者たちは、過去数年にわたり広範囲にわたって検索を行ったが、HM研究に適した組織を供給できるのは米国ではABR社だけであった。このニーズを満たすことのできる企業や組織は他にありません。
胎児パーツの)コストは、1個あたり230ドル×2個=460ドル+送料95ドル=555ドルと見積もられている。合計21出荷=11,655.00ドル。
2013年4月1日の “契約の修正/変更 “フォームによると、FDAはABRから少なくとも2012年10月までさかのぼって胎児の肝臓と胸腺を購入し、肝臓/胸腺1セットにつき580ドルを請求したが、後に685ドルの単価を支払った。
ABRからFDAに提供された2013年1月1日の「サービス料金表」には、以下のような記載がある:
胎児死体調達サービス料金
第2トリメスターD&E(人工妊娠中絶)(13~24週)1検体あたり$275
第1トリメスター吸引(中絶)(8-12週)1検体につき$515
無傷のカルバリウム(赤ちゃんの頭蓋骨)(8-24週)」1検体につき$515
サービス料金表には、「組織『洗浄』」、「スナップ凍結」、「パッシブ凍結(ドライアイス)」などの胎児部分の「特殊処理/保存」も含まれています。
2014年9月9日の “Order for Supplies or Services “の中で、FDAは$9,900の注文についてこう書いている:
請負業者は第2期胸腺325ドル、第2期肝臓325ドルを出荷する。夜間配送料150ドル、EFT電信送金手数料25ドルで、1配送あたり合計825ドル。この契約の総額は$9,900.00を超えない。
2015年8月21日の「募集の修正/契約の変更」の結果、ABRは赤ちゃんの肝臓と胸腺の価格をそれぞれ325ドルから340ドルに引き上げた。
2017年7月5日にABRがハワードに送付した “Tissue Acquisition Quote “では、第二三半期(16-24週)の肝臓16セットと第二三半期(16-24週)の胸腺16セットを “サンプル “あたり340ドルで提供するため、それぞれ5,440ドルの見積もりを提示した。見積依頼書には、”HIV、HepA、HepB、HepC、染色体異常が陽性であることが分かっている組織は受け入れられない “と記されている。
2017年6月28日、再編集されたFDAの契約スペシャリストがABRのラートンに「Statement of Needs」を含む「16-24週齢」のヒト胎児組織の価格設定の見積依頼(RFQ)を送る:
HM(ヒト化マウス)は、マウスの免疫系の発達を非常に早い段階で阻害する複数の遺伝子変異を持つマウスに、ヒト組織を外科的に移植することによって作製されます。マウスの免疫系がないため、ヒト組織は成長し、機能的なヒト組織へと発達することができる。ヒト化を正しく進めるためには、特定の特殊な特徴を持つ胎児組織を入手する必要がある。
2018年5月、ABRが胎児部分とその母親の肝炎とHIVの検査に採用した “LABS “という会社の報告書は、その “方法論の説明 “の中で、”生体および死体ドナーのスクリーニング用 “としてFDAに認可されていると記している。
この記録には、FDAによる “電子送金による支払い “の要件が記載されており、ABRは “囚人労働 “と “児童労働-当局との協力と救済 “に関する規制を遵守しなければならない。
2018年9月24日、トランプFDAはABRとの人体組織購入に関する契約を打ち切り、赤ん坊の身体の一部取得に関する監査を開始した。この記録には、契約を終了させたFDAの書簡が含まれている:
2018年7月27日にアドバンスト・バイオサイエンス・リソーシズ社(「ABR」)に発注された発注書の条件に基づき、政府は、マウスの免疫系をヒト化するために政府に提供されるヒト組織が42 U.S.C. § 289g- 2に規定される禁止事項を遵守することを十分に保証していない。
さらに、政府は、単独調達の正当性の十分性に懸念を抱いている。したがって、FAR[連邦調達規則]条項52.213-4(f)に従い、発注は2018年9月24日をもって終了する。
「中絶された人間の臓器や組織を切り刻むことは、道徳的にも法的にも暴挙である」「この問題は、アメリカの野蛮な堕胎産業に関するあらゆる議論の最前線に置かれるべきものである」
2020年2月、Judicial Watchはこの訴訟を通じて、国立衛生研究所(NIH)がHIV研究のための「ヒト化マウス」を作るために、中絶された人間の胎児から臓器を購入するために、カリフォルニアに拠点を置く企業に数千ドルを支払ったことを示す数百ページの記録を初めて明らかにした。
この訴訟は2021年5月、FDAがABR社からヒト胎児組織を購入するために何万ドルもの税金を費やしたことを示すFDAの記録を明らかにした。この組織は「生物学的製剤」を試験するための「ヒト化マウス」を作るために使われた。その記録では、FDAは組織の購入を 「新鮮なもの、ウェットアイスで出荷されたもの 」を求めていた。
2021年8月3日、ジュディシャル・ウォッチは、医療進歩センター(CMP)とともに、別の訴訟を通じて、米国保健社会福祉省から252ページに及ぶ新たな文書を受け取ったと発表した。この文書によれば、ピッツバーグ大学が妊娠6週から42週までのヒト胎児組織の “ティッシュ・ハブ “となることを目指すために、300万ドル近い連邦資金が費やされたことが明らかになった。
ピッツバーグの科学者たちは、「すべての胎児組織は、家族計画、産科、病理学を含む共同プロセスを通じて収集される 」と述べている。ピットは “質の高い組織と細胞を採取し、流通させることができる……(そして)組織の採取と流通に関する大きな問題は予想していない “と予想している。ピットの目標目標は、”6-42週齢の妊娠週数につき最低5症例(組織と可能であれば他の生物学的製剤)を利用できるようにすること “である。
なぜオバマFDAは、中絶された赤ん坊の頭部を1個515ドルで大量に購入していたのか?この研究はすでに違法であり、即刻中止されるべきだが、バイデン政権はオバマが中断したところから、すべてを再開させた。トランプは少なくともその一部を停止させたが、すべてではない。
文書によれば、それは「ヒト化マウス」研究のためであり、政府は臓器が「新鮮で決して冷凍保存されない」ことを要求した。ヒト化マウスの研究では、胎児から採取したヒト組織を培養できるように、マウスの免疫系を変化させる遺伝子組み換えが行われていた。うんざりだ。
調達文書を読むと、とてもぞっとする…。
-> 第2トリメスターD&E(13~24週)-275ドル
-> 妊娠第1期の吸引(8~12週)-515ドル
-> 子宮内膜(8-24週)- $515
2017年6月28日、再編集されたFDAの契約スペシャリストがABRのラートンに、「16-24週齢」のヒト胎児組織の価格設定の見積依頼(RFQ)を「Statement of Needs」を含めて送る:
->HM(ヒト化マウス)は、マウスの免疫系の発達を非常に早い段階で阻害する複数の遺伝子変異を持つマウスに、ヒト組織を外科的に移植することによって作製されます。マウスの免疫系がないため、ヒト組織は成長し、機能的なヒト組織へと発達することができる。ヒト化を正しく進めるためには、特定の特殊な特徴を持つ胎児組織を得る必要がある。
2018年9月24日、トランプFDAはABR(アドバンスド・バイオサイエンス・リソーシズ)との契約を打ち切り、ABRによる赤ちゃんの身体パーツの取得について監査を開始した。以下は契約解除の書簡の内容である:
->2018年7月27日にアドバンスド・バイオサイエンス・リソーシズ社(以下、ABR社)に発注された発注書の条件に基づき、政府はマウスの免疫系をヒト化するために政府に提供されるヒト組織が、合衆国法典第289条第2項に規定される禁止事項を遵守することを十分に保証していません。 さらに、政府は単独調達の正当性の十分性に懸念を抱いています。したがって、FAR(連邦調達規則)条項52.213-4(f)に従い、発注は2018年9月24日をもって終了する。”
クリスティン・アンダーソン氏の渾身の訴え、今までで一番強烈かも知れない
EUとワクチン会社との契約には、すでに未接種者への行動制限が盛り込まれてあった
ダニエル社長のツイート
「すさまじい勢いで国が「ワクチン死亡」を認めはじめました。 すでに90億円近い「死亡一時金」が確定しています。
この40年間、毎年5000万人が打つインフルワクチンですら、死亡認定がされたのは全累計でたったの「20件」
コロナワクチンは、たったの3年で死亡認定「219件」
これは国内の全てのワクチンの1977年からの死亡認定件数の「151件」を一瞬で越える規模でした。 まさに戦後最大の薬害」
https://x.com/danielchannel/status/1704722962338005340?s=20
ウクライナ
ランド・ポールがついにウクライナ承認説を否定: 「ウクライナは政党を禁止し、教会に侵入し、神父を逮捕した。これのどこが民主主義というのか?腐敗し切った政治だ ランド・ポール(英語)
尿に栄光あれ!
ゼレンスキーのニューヨーク到着を祝うメッセージがあった。しかし、国旗にはウクライナへの栄光の代わりに、「尿に栄光」と書かれていた。
このスクリーンを所有する会社は、このエラーは、黄色とウクライナという単語を比較し、自動的に似た子音の単語である尿に修正するインテリジェント・システムによって引き起こされたと説明した。
全州でリードしていた
「トランプは全州でリードしていた」とテキサス州の司法長官は告白しました。そして異常で強引な出来事が起きました。僕もずっと思っているのですが、トランプは全50州で完全勝利だったのでは?全ての不正を除けば、そうなるのでは…
確固たる証拠
1月6日の暴動は「トランプが扇動した」と主流メディアは捲し立てました。しかし、トランプは動画で「平和に帰宅するように」と勧めていました。それを受け入れず、強引にトランプに責任を負わせています。
動画はトランプの指示に従い、帰ろうとしていた支持者達の動画があります。彼らを煽動し、議事堂へ侵入させたのは民主党の手先どもでした。
メディアでは絶対に報道されない。1月6日委員会、FBI、司法省はこの映像が「存在しない」ことにしている。
「ドナルド・トランプがみんなに帰れと言ったから、俺たちも帰る。ドナルド・トランプが俺たち愛国者に身を引けと言うのは、俺たちが身を引く十分な理由になる」
“我々は主張を通した……グローバリストや共産主義者にメッセージを送った……いずれにせよ、手錠があろうがなかろうが、我々はアメリカを取り戻すのだ”
やはり現場は揉めている
良心に従う国境警備隊員は、この現実に心を痛めています。邪悪なリーダーは、保身しか考えず、上からの指示に従順です。しかし実際に「手を汚す」下っ端は、国を滅ぼす不法侵入者、犯罪者、売られてしまう子供達に、我慢の限界を超えました。
国境警備隊の隊員たちは、なぜリーダーは憲法を支持しないのかと疑問を呈している。
国境警備隊長「我々は集中し、署名した仕事と使命を果たし続けるぞ。私たちは皆、そのために署名し、手を挙げたのだ!」
勇敢な国境警備隊員たち「憲法を守るために、それを言うのはちょっと難しい」
国境警備隊長「それを言うのは難しくない。あなたにとっては難しいかもしれないが、私は31年間この仕事をしてきた」
勇敢な国境警備隊員たち 「あなたは不法入国者を我々の町に放流しているのだ」
国境警備隊長「なぜ君たちはシマンテックに引っかかるんだ?(意味不明)」
このやりとりは必見だ!
https://x.com/WallStreetApes/status/1704965248485109835?s=20
バブルもやらせ
日銀がバブルの創出と破壊を導いた…とても興味深いので、この動画を週末にゆっくりご覧下さい。日銀の株の約半分は、ロスチャイルドやロックフェラーなどが保有すると聞いた事があります。彼らの圧力によってなされたのでしょうか?
日本銀行がバブル経済の創出と破壊を計画的に実行した。危機を作って、新自由主義経済モデルを導入するために。 日銀は誰のために働いているのか?中央銀行の政府からの独立性は、誰のためか?
独り言
日系ブラジル人労働者によくこんなアドバイスをします。「派遣会社は君がバカでいるほど商売繁盛するんだよ。そのために手厚くやってるんだよ」つまり派遣会社に依存すればするほど、派遣会社はありがたいのです。
来日する前から派遣会社は、
- ビザ
- 渡航費用
- 雇用
などを手配してくれますが、ぼったくります。そして来日すれば、
- 寮
- 送迎バス
- 通訳
などが手配され、すぐに仕事に就きます。最初の数か月は、来日にかかった費用を差し引かれます。だから給料はほとんど消えてしまいます。
弁当もブラジル料理を用意してくれます。周りはみんなブラジル人で、ポルトガル語で暮らせます。仕事は単純作業で、次第にロボットのようになってしまいます。
派遣会社は、彼らを手厚くもてなします。彼らのお客さまは労働者なので、当然です。彼らが自由を得てしまったら、商売は終わります。
日本語が出来たら、自動車免許を取ったら、自分でアパートを借りたら、自分で仕事を探すようになります。
だから、至れり尽くせりなのです。どこまでも便利に、どこまでも快適に仕事できるように配慮します。そうすれば、どこにも行かないからです。
仕事がある間は、それで何の問題もありません。しかし、少しでも景気が悪くなると、まず彼らが真っ先に解雇されます。寮から追い出され、日本語も分からず、路頭に迷います。
仕事があるうちは、工場は何の要求もしません。しかし、減ってくると、労働者を選ぶようになります。
- 日本語能力
- 自動車免許
- 2交代シフトできる人
- 年齢
日本人からすると、普通に見えるかも知れません。しかし、全てのハードルを越えられる外国人は限られます。だから僕はいつもこんなアドバイスをします。
「来日して最初の2,3年は出来るだけ苦しむ方がいい」
つまり、派遣会社に頼らず、給料が安くても、日本人の中で働いた方がいいです。その方が日本語を習得できるからです。そうすれば、後になって仕事を選ぶ事ができます。
それに、日本での生活をエンジョイできます。言語の制限によって損をする、というのを僕はよく知っています。僕も海外で生活し、辛い思いをしました。
だから便利だからといって、それに甘んじていると、大変な事になります。
便利さに依存すると、無力になってしまうからです。ブラジル人たちは、派遣会社の便利さを買っている訳です。つまりその分、給料から差し引かれています。
お金だけの話ではありません。1日12時間~14時間も単純労働し、頭を全く使わず、何年も過ごしてしまうと、いざ日本語や新しい事を習得しようとしても無理です。歳とともに肉体は衰えてしまい、同じ仕事でも若者に奪われて行きます。
便利依存について、日系ブラジル人を例に説明しましたが…
これは我々も同じです。便利に頼り切ってしまうと、だんだん能力が低下し、いざがんばろうとしても、時すでに遅しです。以前のように体も頭も動いてくれません。
便利に依存するとは、こういう恐ろしさがあります。スマホやパソコンに依存すると、記憶力や集中力、思考力が低下します。視力も低下します。
忍耐力も低下します。だから便利さに依存しないように、敢て自分を制限する必要があります。便利さは自分で選択しなければいけません。
自分が便利の従者にならないためです。能力を廃らせないため、むしろ磨くため、より健康になるためです。
スマホをフル活用し、いかに便利に生きるか?という考え方は危険です。ハイテク依存のコストは、自分自身の能力の低下です。これからはむしろ、テクノロジーを制限して、いかに自分のために働かせるか?を考えるべきです。
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