ボヘミアン・グローヴは1982年のABCニュースで報道されてました。陰謀論でもありません。昔から有名人の秘密の会合として知られていました。
どうしたゲイツ
気候変動詐欺から身を引くかも知れません。何がどうしたのか?ニューヨークタイムズの記事で語っていたようですが、有料なので読む事ができませんでした。下はThe Exposeの記事の自動翻訳です。
5年で人類の支配は終わる
AIを推し進め、人間ではない者達が人類を治めるとハラリはいいます。これは昔の焼き回しに過ぎません。ノアの洪水も基本的に同じ話です。悪魔がやって来て、人間と交わり、ネフィリムというハイブリッドを作ったのです。それにより、神様は世界を滅ぼされました。
下はThe Exposeの自動翻訳です。
気づいてからでは遅過ぎる
接種後の死亡者が311万人いる、との事です。他の死因など含めた数でしょうが、まあそれに近い人数が亡くなっていてもおかしくありません。
アメリカのノースカロライナ州のチャペルヒル大学で、機能獲得研究がなされ、開発された生物兵器である事が、RFKJr以外の人も大声でいうようになって来ました。
もしそうだとしたら、攻撃を受けたのですから、接種者は全員検査すべきです。気づいてからでは遅すぎるのです。
他のワクチンも、結局はただの毒でした。金輪際、ワクチンは打ってはいけません。
それでもなお、宣伝し続ける「偽医者たち」がいる事に驚きます。
「私が報告した最年少の症例はモデルナのコロナワクチンを1回接種した12歳の少年だった、彼は4ヶ月後にステージ4の脳腫瘍になり、その半年後に死亡した」 「私がこれまで、おそらく20,000人のがん患者を診断してきた中で初めてのことだった、こんな癌は見たことがない、非常に急速に成長し… 『末期になってから発症する』
「末期になってから発症するのは、おそらく急速に成長するから、腫瘍が急速に大きくなって、ステージ3、ステージ4になってから発症する」 「腫瘍医は、このような癌をどうしたらいいのか困惑している」 「手術をしたとしても、術後に転移していることがわかる、それほど急速に成長している」 「若者は癌になったとしても気付かず医師の診断を受けない、それが問題なのです」 「私たちもこんな癌はまだ見慣れていないのです」
不思議
まずトッポさんのツイートは、JFKJrの事を指していると思われるのですが…ちょっと不思議。
最近のトランプの発言で「五ヶ月以内に国を取り戻す」とか「私の二期目は…」と、不思議な場面がありました。にわかに騒めいてます。
僕はメイスさんの「バイデンは反逆罪」と言ったのが印象的でした。こういう発言がこれから増えて行き、大多数の声となると思われます。かつて反逆罪は死刑でした。
アメリカのやり方
昨日の記事で、ブレイジンスキーの戦略を紹介しました。アメリカの覇権を保つ…いや、民主主義を守るためという大義の元に、テロ組織を造り代理戦争を仕掛けて来ました。
一般庶民はテレビで「テロの脅威との戦い」と煽りまくりましたが、CIAが作ったものです。
ウイグルでテロを起こし、それを鎮圧する中国がウイグル人を迫害しているかのように報道しました。僕もつい最近まで、その報道を信じていました。
それで僕は、無印やユニクロの不買運動をしていたのですが、CIAだったと知り、不買運動をやめました。無印はコオロギを売ってるので、未だ不買中ですが。
2000年代初頭、中国の新疆ウイグル自治区で突然、致命的なテロ攻撃が相次ぎ、数百人が死亡した。
中国を不安定化させる試みとして、これらの攻撃の扇動に米国が関与していたことを示す証拠は数多くある。
新疆を独立した原理主義イスラム国家に変えることを目的とした中国と隣国のアフガニスタンの過激派宗教団体、特にETIMのような団体に資金を提供することによって。
この程度のイスラム原理主義者は中国の歴史上前例がない。
この数年間、これらの過激化グループの一部は中国を離れ、ISISとシリア政府打倒のために米国が資金提供した「穏健反政府勢力」側としてシリアで戦うことになった。
2015 年以降、これらのグループは中国に戻り始め、新たな攻撃の波につながりました。
中国はこれらのテロネットワークに侵入し、攻撃の調整に関与した人物を逮捕することで対応した。
問題の緊急性と深刻さから、中国は広範囲に網を張り、宗教原理主義や反中感情を助長する人々も逮捕した。
その他の人々にとっては、大量逮捕も、イスラム教徒を悪者にする運動も、アフガニスタンへの爆弾投下もなかった。
その代わりに、中国は貧困緩和、職業訓練、教育を通じて問題の根源を攻撃した。
この人道的アプローチの結果、新疆ではテロ攻撃に苦しむことがなくなり、生活水準は急速に向上しています。文化的実践は保護され、称賛されており、新疆だけでも米国全体の 9 倍のモスクが存在します。
不安定化というお気に入りの戦略を無力化して以来、米国は二番目に好きな手段である制裁に軸足を移した。
これらの制裁は綿花やトマトなど新疆に繁栄をもたらした産業を対象としている。
西側諸国によるこのような大げさな態度の真っ只中に、多くの外交官がこの地域を訪問し、中国を称賛しながら帰ってきた。
当然のことながら、西側の外交官は軒並み訪問を拒否している。
そして、潮流の変化の兆しとして、昨年、国連加盟国は、中国のウイグル族の扱いに関する議論を強制する西側の取り組みを拒否し、西側諸国とその体制変革ロビイストグループのエコシステムを激怒させた。
実際のところ、ほとんどの西洋人の目には、中国が大量虐殺の物語を反駁するための証拠は存在しない。彼らは、終わりのない暴きのサイクルを必要とする新しい空想的な主張に絶えず後退している創造論者や地球平面論者に似ている。
非常に簡単に言うと、ウイグル族の物語全体が、西側の視聴者に残虐行為のプロパガンダを提供するためにひっくり返されており、彼らが自分たちの遺産から背負っているかもしれない潜在的な罪悪感を和らげる一方で、中国からの潜在的な教訓を無視することを彼らに許可しているのです。
共産主義諸国の多くの成功は、西洋人がそこから学び、自国の状況に適応できる無数の教訓を提供してくれるのに、これは本当に残念なことだ。
しかし、絶え間ない残虐行為とプロパガンダの猛攻が精神的な短絡を助長し、学習を事実上不可能にしている。
ウイグル人の90%以上がウイグル語を話す一方、カナダの先住民の13%(と減少中)は彼らの言語を話すことができる。
なんとボヘミアン・グローヴ
1982年のABCニュースで、ボヘミアン・グローヴが報道されてました。エリートの秘密の会合の一つとして有名です。キャンプファイヤーなのか、それともモロクの生贄儀式なのか…恐らく後者だと思われます。
40年前に既に知られており、有名人がリストされていた事は特筆すべきです。アレックス・ジョーンズが騒いでも、陰謀論と言われてしまいますが、ABCが報道していたのですから。
独り言
色んな事に挑戦して、継続すれば、習慣となり、スーパーマンになれる…という訳でもありません。習慣として出来たとしても、それをこなす数には限界があります。人生を楽しむという意味では限界にチャレンジするのも良いアイデアかも知れませんが。
僕は色んな事にチャレンジした時期があり、その反省があります。挑戦は悪い事ではありません。しかし、優先順位があまり高くない挑戦を増やし続けたのは致命的でした。
何でも習慣化すれば、モノに出来る…それは正しいのですが、毎日継続するのが大変でした。
毎日継続する事の大切さと手順は学べました。ハードルを思い切り低く設定し、すぐに始め、毎日継続し、少しずつハードルを上げて行く…そうすれば、ある程度の事は出来ると分かりました。
しかし、習慣の数を増やして行くと、エナジーレベルが分散される事に気づきました。それは、すでに分かっていた事で、ポッドキャストでも話しましたし、ブログでも書きました。かつて、「One thing」ゲイリーケラー著を読んで、たった一つにフォーカスする事の大切さを学んでいたのです。
それにも拘わらず、僕は習慣として昇華できれば、何でも出来ると活動を増やしました。個別に見ると、将来への自己投資、人助け、など有益なもので、かつ自分の才能を活かしたものです。才能を使うべきだと思って始めましたが、そのエキスパートとなる覚悟はありませんでした。
楽しみながらやってましたし、継続できるだけで十分とも言えます。しかし、それですら制限しなければならないと気付きました。
ハードルを低くして始め、慣れたら上げて行く方法だからです。常に挑戦者でいるのは健全ですが、それがいくつもの活動となってしまうと、さすがに厳しいです。習慣化して、ある程度継続したからこそ分かった事です。
長期的視野で、それらがいつか役に立つと思い、始めたものの、メインの活動の方にエナジーを注ぐべき時に、力が残っていない事に気づきました。余裕がなかったのです。いざという時のために余白を残しておかなければ、崩壊します。
余白、それは時間であり、エナジーであり、資金です。僕はちょっと欲張りというか、遊び心というか、やりたい事をすぐやってしまう性格なので、少し反省しました。
何事も習慣づければ何とかなる、と分かったのは良かったです。いつかまた別のタイミングで必要な時に、問題なく始められる、と分かった事も良かったです。
自分の好きな事を沢山やるのはいい事ですが、全てやるのは不可能です。「敢てやらない」という選択肢を持つべきです。
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