コロナもワクチンも、悪者どもの茶番でした。それは我々が初めから主張していた事です。その真実の拡散が遅れた事により、多くの被害者が出てしまいました。
ワクチン
「ワクチンを打った人は何度もコロナに感染し、インフルエンザにも感染する。ガンに対する抵抗も弱くなる…」ワクチンには予防効果も、重症化を防ぐ効果もありませんでした。
「科学を信じて」という人は一番信用できません。科学は今日、宗教と化しました。テレビの裏で政治が絡んでいました。科学とメディアと政治家がグルになれば、何でもでっち上げられる事がよく分かりました。
不幸なのは、それに騙された善良な市民たちです。
国民の声
民主党支持者の中には、より多くのワクチン支持者がいるようです。彼らは主流メディアを信じており、深い洗脳の中にいます。RFK Jrに質問した女性の生の声を、是非聴いてみて下さい。
こういう人が存在すると理解してましたが、実際に聞くと唖然とします。あまりの洗脳の深さに、僕だったら何を説明すれば良いのか脳がフリーズしてしまうでしょう。しかしRFK Jrは真摯に具体的なデータと共に説明しました。女性は納得したのでしょうか。
他方、未だワクチンについて自慢するトランプ大統領に、ある医師がワクチンに関する本をプレゼントしました。考えを改めてもらいたいものです。
オーストラリアの新聞
コロナの隠蔽について、オーストラリアの新聞で特集されました。流石にここまで来ると、オージーも大覚醒となる希望が持てそうです。
この土曜の新聞は、とても分厚くて、普段新聞を買わない人も買ってました。まあ、僕がいたのはネット以前の時代でしたが…賃貸アパートや中古車売買など、この土曜日の新聞が貴重な情報源でした。だから僕もたまに買いました。
だからその土曜日の新聞に、これだけデカデカと載るとなると、期待せざるを得ません。
ワクチンは何の効果もない…それどころか毒だった。それが皆の常識となるのはいつでしょうか。勢いがついて来ました。
そんな中、WHOのテドロスは「もっとカネくれ」とアピール。それは火に油を注ぐ行為だと思うのですが…
アイオワ州
トランプの人気は凄まじいです。ちょうど収穫の時期であり、それもまた意味深です。トランプはトラクターにサインしたり、女性サポーターが「トランプと会えて人生最高の日だった」と涙を流したり…これほど人を惹きつける政治家がいるでしょうか?
内部告発
退役空軍兵士が告発。ケムトレイルについて調べ始めた途端、悪者扱いされたそうです。移動させられたり、メンタルがイカれたように扱われたり…
霊の戦い
カールソンが「これは霊の戦い」と言いました。敵は嘘つきで、嘘つきは弱いです。やましい事があり、隠さなければならないからです。真実が強いのは、何も隠す必要がないからです。
祈る
1991年にソ連の崩壊と共に、ローマクラブは地球温暖化を計画してました。終末へ向けて、悪者は悪魔の指導のもとに計画を進めました。
隠されて来た事が、今や毎日のように、暴露されています。
オバマ
この情報は信憑性のほどは分かりませんが、こんな噂が立ってます。ミシェルの友達関係も、最悪のメンツなのが興味深いです。
更に、殺された元シェフの噂もすごいです。もし本当なら、その原稿は誰かがきっと保管している事でしょう。
ま、ただの噂かも知れません。
誤解の根は早く潰す
ほとんどのLGBTの当事者は、その背後にある悪しき計画を知らないと思います。彼らがそれを誇り、それを主流化しようとする事の意味を知ったなら、こんなパレードはしないでしょう。
それを潰す側は、ある程度、西側諸国で起きている狂気を知っていると思われます。
WEFの狙いは水
彼らの目には、ワクチンは失敗だったようです。最後は水を奪い、毒を混ぜ、不妊化するのでしょうか。オーストラリアでは、かつて白人がアボリジニに対してそれをしました。
独り言
鈍感になってしまうと、感動できなくなります。楽しめなくなります。より強烈な刺激を欲するようになります。その結果、依存症となり、選択の自由を失います。
食べ物や娯楽などは、大衆を繋ぐために、中毒性を帯びています。アメリカのスナック会社(日本もそうでしょうが)は科学者を雇って、中毒になるように作っているそうです。酒やタバコやドラッグの害は明白ですが、食べ物や、情報についても、依存性が指摘されるようになりました。
企業の餌になる…その始まりはまず鈍感になる事ではないでしょうか?きっかけは疲労と退屈です。人は退屈と戦うのが嫌なので、暇つぶしになるものを探します。
その暇つぶしに安易に手を伸ばすと、中毒にさせられます。
むしろ逆行すべきだと思います。感受性を鋭くするべきです。敏感であれば、少しの刺激でも楽しめるからです。
自分が満足さえすれば、あとはいらないのです。選択の自由を維持できます。
しかし疲れ切っている時は、感受性を強くするための行動を選択するのは極めて困難です。
「自分の命にダメージを与えるために、働き、お金を稼いでタバコを買うのは狂気だ」とタバコを辞めた人が、よく言います。
タバコの奴隷と考えるのは、まだ救いがあるように響くかもしれません。でも本当の事を言えば、タバコ会社の奴隷です。自分の命を削って周りに迷惑をかけて、本当に喜んでいるのは、タバコ会社と株主です。
そんな大きな代価を払っていいでしょうか?
かくいう僕も、菓子パンやスイーツを見ると手が伸びます。夏にコカコーラを一度飲むと、毎日飲みたい衝動に狩られます。美味しいけれど、将来病気になるために投資していると考えると恐ろしいです。
一生懸命働いて金を稼ぐのは、将来医者に貢ぐためでしょうか?寿命が伸びても、病気で苦しんで過ごしたくありません。
自分が選択できる状態である事、それが自由だと思います。
愛用品
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