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善の側に立って戦う人が現れたかと思えば、疑いを起こさせる行動が見られたりして、混乱させられます。この戦いは非常に複雑で、状況を見極めるのは困難です。

インタヴューの内容

前半は長いロシア史の講義でしたが、後半は中身のぎっしり詰まった質疑応答でした。

– そんなことを考えるのはバカだ。ロシアはすでに大きすぎる。世界最大の国土だ。人口は1億5000万人しかいない

– 天然資源は十分すぎるほどある。彼らは天然資源で泳いでいる。彼らの考えでは、人口が足りない。だから、彼らがポーランドを占領したいという考えは、なぜそんなことをしたいんだ?彼らは安全な国境を望んでいるだけだ。

#3 – プーチンはウクライナの和平を望んでいる可能性が高い

– プーチンは、ウクライナの和平を望んでいることを認め、それを手放しで口にした。彼はそれを何度か口にした。繰り返しになるが、私が気づかなかったところで嘘をついているのかもしれないが、彼はそれを言い続けていた。

– “実のところ、1年半前に和平交渉、あるいは和平交渉開始による和平交渉の一部、ある種の和解案がテーブルの上にあったという、圧倒的な証拠があるのだが、英国のボリス・ジョンソン元首相がバイデン政権に代わってそれを頓挫させ、ゼレンスキーとウクライナ政府にこの交渉に入らないよう説得した。つまり、これは既成事実のようなものだ。イスラエル人はそこにいた。彼らはそれを明らかにした。それが起きたのだ”

#4 – ロシアへのクリミア放棄要求は非常識だ

– 米政府高官は、ロシアがクリミアを放棄することが条件の一部であると公言し、私にも言った。

– “プーチンは、クリミアが問題になれば、核戦争も辞さないだろう”

– “平和の条件がプーチンがクリミアを放棄することだと本気で思っているのなら、あなたはまるで狂人だ!”

#5 – 米政府による外国の政権転覆は良い結果を招いてきていない

– “我々は変人によって運営されている。大統領とあの毒舌バカ、ビクトリア・ヌーランドだ。ああ、プーチンを退陣させるんだ。それでどうなる?”

– カダフィを退陣させ、殺害を許したとき、リビアで何が起きた?サダムを裁いたイラクで何が起きたか?これらの国は崩壊し、二度と再建されることはなかった。

– アフガニスタンでは、中央政府を倒したが、彼らは戻ってきた。今もタリバンが政府を運営している。指導者をやっつけるのは(米国には)とても簡単なことだが、その実績はせいぜい点々たるものだ。事態が好転するとは限らない。そして、世界最大の国土を持ち、世界最大の核兵器を持つロシアに対してそれを行うのは、それが良い考えだと思うなら、あなたは麻薬をやっているようなものだ。

代表してパックンの言葉

当然、「嘘の流布専門企業」からは猛烈な反撃がありました。CNNとかはもう見飽きたので、日本語でなぜかアメリカ人がそれらしく「嘘を流布」できる人がいるので…それもとても不思議な事だと思いませんか?

ハーバード出て、お笑い芸人になって、お笑いでは売れてないのに、テレビにはやたらと出て来る…

しかも彼が専攻したのは「比較宗教学」という訳の分からない分野。一神教とそれ以外の宗教を比較研究するらしいです。怪し過ぎる…その部分を「まことしやかに」解説され、日本人の心をくすぐれば、コロッとパックンに惚れてしまうでしょう。

貧しかったパックンがなぜ高額なハーバードに入学でき、しかも変な学科を専攻し、日本にいて重要なポイントでなぜかテレビに出て来る…

彼はやたらと「陰謀論」と繰り返します。しかし、彼はもう「時代遅れの使い物にならないCIA要員」である事が、ずっと下に貼ったRFK Jrの動画で分かるでしょう。

過去にもトランプ氏に関して一方的にテレビでネガキャン展開していたけど、そもそも「芸人のアナタがなーぜ?なーぜ?」だったし、「芸人でないならだーれ?だーれ?」だった。

ドン・ルクレ

Twitterのインフルエンサーとして上位に立つ彼が、突然収益化を却下されました。そして組織的とも思える、コミュニティ・ノートによる攻撃。僕はあまりシステムがよく分からないので、詳しく説明出来ませんが…

簡単に言えば、彼はイーロン・マスクから言論の自由を抑圧されている、という状況です。彼がニューヨークのトンネルを調査しに行った時に起こったので、恐らくそれが原因かと思われます。

メールの連絡もなしに、突然収益化を打ち切られたそうです。

ドン・ルクレに関しては、そのトンネルの犯罪性に関して全て「イスラム教徒」によるものと書いており、決して「ユダヤ教徒」とは書きません。どう見てもユダヤ教会で起きた、ユダヤ教徒によるものなのですが…

彼自身「俺は反ユダヤ主義ではないし、親ユダヤだ」と言ってます。その真意が僕にはまだよく分からないのですが、聖書を信じるクリスチャンであり、この問題を研究している人なら、その問題の複雑さを理解しており、彼の立場にも理解を示すでしょう。

僕の知識はまだ浅いので、この繊細な問題について語る資格はありませんが…やはり自称ユダヤ人で悪魔の教会に属する者たちは、想像以上に多いのでしょう。

この理解なしに、過去数百年にわたる陰謀を紐解く事は不可能でしょう。あるクリスチャンたちは盲目的にイスラエルを擁護しますが、その中に含まれる多くの悪しき偽物の存在に関しては理解していないようです。

それ以外の人たちは「反ユダヤで何が悪い」「ユダヤ人こそが不幸の原因」と言わんばかりです。

そして各国のリーダー達も、この事を理解した上で行動しているのか、それとも盲目的に擁護しているのか…それがよく分からないので、混乱させられます。

下の方にアルゼンチンのミレイ大統領が出てきますが、彼もまた「やはりガス抜き要員だったか」と思わせる行動をしています。

イーロン・マスクのおかげで言論の自由は保たれ、物事は前進しています。ただ、偽ユダヤの暴露に関しては抑制されている感じもします。

ベン・シャピロ(ユダヤ系右派ジャーナリスト)とマスクは共にアウシュビッツを訪れました。アウシュビッツに関する事実も疑われ始めているのに、なぜそれをしたのか?ある人々はその行動を疑いました。

そしてルクレの収益化の却下は、同時期になされました。本当に理解に悩みます。


ゲートウェイパンディットがドン・ルクレについて記事を書きました。「黒人は白人の自尊心の破壊と、選挙の誤魔化しに利用されている」

「ルクレ氏に同意するかどうかにかかわらず、彼の言葉は少なくとも人々に考えさせるはずです。選挙期間中に黒人に保守派を真剣に受け止めてもらうのは難しい。それでも、保守的な人が年配の黒人が共感できる形で真実を語ってくれることは助けになる。」

-ゲートウェイ評論家:黒人は、軽視されることなく検証できる事実を求めています。黒人は、自分と関係のある人が自分が同意しないかもしれない問題について話すのを見るのが好きです。

ルクレ:イベントに行くといつもラッパーなのかと聞かれるんですが、ラッパーの持つものを求める人は、そのイメージを反映している人の話に耳を傾けるということを、誰よりも質問していると書いています。

私のアプローチはこれまでに行われたものではないと思いますが、それがこのアカウントがこれほど急速に成長した理由の 1 つであると信じています。

何かが新しいときは戸惑いますが、面白くて刺激的です。 私たちは、本を表紙で判断するすべての人や、見た目のせいで保守派には受け入れられないと感じていた人々の考えを変えています。

私たちが共に作り上げてきたこの運動は、私たちが分断の嘘を打ち破っている証拠です。

日本人も

ユダヤについての議論は、日本人にとっては更に複雑です。なぜならプーチン大統領のように歴史を紐解けば、日本文化こそが隠れたイスラエル文化の真の継承者でもあるからです。

表面的な問題を見て「ユダヤが悪だ」という日本人が多くいますが、それもまた自分の首を絞める行為にもなってしまいます。

それではなぜユダヤ系が日本人をここまで卑しめ、滅ぼそうとするのか?

それは彼らの中の偽物たちが、日本人こそが実はまともなイスラエル系文化を継承した民族だと知っているから撲滅したいのだと僕は考えてます。そう考えれば、辻褄が合います。それ以外に理由があるなら、教えて欲しいです。

今になり、日本文化のルーツの秘密が公に言われるようになりました。もしかすると、我々日本人は終末に至る時に特別な役割を果たす「神様の計画」があるのかも知れません。

とにかく、ユダヤとかイスラエルという問題は、日本人にとって無関係ではないどころか、実は大いに関係のある話だと思ってます。

やっとここまで来た

このブログではワクチンの初めから「厚労省によるジェノサイド」と言ってました。しかし、立場のある人には中々言えません。責任を問われてしまうからです。ただ、もうそれを言っても良いくらいの被害者数と証拠が上がったので、ついに言ってくれました。感謝。

パックンは工作員

RFK Jrによれば、パックンは工作員でしょう。陰謀論者と馬鹿にされて来たRFK Jrは、裁判で戦いながらそれを証明しています。

「陰謀論は知られたくない事実」なのです。パックンが盛んに「陰謀論ですよ」という時に、嘘発見器でもつけてやれば良いと思います。

洗脳を解くにはどうしたらいいのでしょう?本当にお手上げです。僕は「バカは死ななきゃ治らない」とか「バカは死んでも治らない」という言葉を信じたくありません。

しかし残念ながら聖書のマタイの福音書7章13~14節は、これ以上なく的確に今日の現状を表現しています。

13 狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこから入って行く者が多いのです。
14 いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

何も変わっていない

何が変わったのでしょうか?ロックフェラー生物医学マフィアは食品/医療システムを乗っ取り、1940 年代までに食品供給に化学添加物の大規模なプログラムを導入しました。その後、ワクチン、性別を変える除草剤、遺伝子組み換え作物、携帯電話の電波塔が登場した。現在、平均寿命は急激に低下し、不妊症は爆発的に増加しており、その問題はまだ始まったばかりです。

ミレイ大統領

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、ユダヤ人の救世主を地球にもたらす預言を成就するために、ソロモンのユダヤ人第三神殿の再建を見たいと述べた。

これは、そこにあるイスラム教で三番目の聖地であるアル・アクサ・モスクの破壊を意味している。

2023年9月4日、「神殿研究所」は、2000年に最初の赤い未経産牛がイスラエルで誕生し、イスラエル人が赤い未経産牛を集めており、2025年までに儀式が行われる予定であると発表した。

私と他のジャーナリストが、この場所が戦争の原因の一つであり、第三神殿が建設されるという同様の預言が聖書の黙示録に存在すると主張するイスラエルのメディアを引用していたことは注目に値する。

2015年8月10日、メシアニック・バイブルは、「イスラエルの祭司たちが第三神殿の準備を始めた」ことを確認する記事を発表した。

偶然の面白い事実は、ハビエルが選挙に勝った後、ニューヨークのクラウンハイツにある770ハバドを訪問するために米国に飛んだことです。私が訪れたのと同じシナゴーグ、そして悪名高きトンネルの同じシナゴーグ。

結局こうなるのか?

古くからの読者さんでしたら、幾度となく僕の個人的な意見を書いて来た事を覚えておられるでしょう。

このムーブメントを起こした中心的な人々は、アメリカのクリスチャンです。彼らはもちろん黙示録を知っており、キリストの再臨を待ち侘びています。僕もそうです。最後は悪魔と悪は神様によって滅ぼされますし、それを知ってます。

しかし、この世に生かされている以上、この世の中の悪と戦い、世の光、地の塩として正義の側に立つ事が求められています。クリスチャンは死を恐れません。なぜなら肉体の死は永遠の天国への扉を開くだけのイベントに過ぎないからです。

神の前に立つ時に「なぜ見ぬふりをしたのか」と神に責められるよりは、戦って人々から陰謀論者扱いされ嘲笑される事を選びます。だから生かされている間、神様の喜ばれる行いをしたいのです。

このムーブメントが上手く行けば、それで良し。神様は人々の頑張りを誇りに思い、喜んでいると思います。しかしながら、これは僕が最初から書いて来た事ですが、この運動は最後の我々に対する神様の憐れみなのかも知れません。

この狭い門を見出す人が、一人でも増えるようになるために、「明暗」「善悪」がはっきりと示され、暴かれているのだと。悪魔は本当に存在し、この世の不幸はまさに行き着くところ悪魔から発しているのだと。

それを知った人は絶望するか、あるいは「それなら神も存在するのでないか?」と求め始めます。しかし残念ながら変なスピリチュアルの団体も入り込んでいるので、それに惑わされてしまう人も多いのが現実です。

それでも中には、求道の結果、イエス・キリストに出会う人も多くいます。しかも、日本人で誰からも伝道されたわけでもなく、自らネットで探し求め、キリストを信じるに至る人が増えているのです。

もし、このまま神様がその憐れみの期間を終え、患難の時代へ移行されるならば、それこそ黙示録の非常な苦しみを迎える事になります。

そして患難の極め付けは666の強制及び、それを拒む者への迫害と虐殺です。それが始まる時には、何が準備されていなければならないか?もちろん世界統一政府、世界統一通貨、世界統一宗教などは知られていますが…

エルサレム神殿が再建されている事が書かれています。反キリストはエルサレム神殿で「自分こそ神」宣言をし、それから666が始まるのです。

だからこそミレイが「神殿を再建させなければ」といい、尚且つ「メシアを迎える」という言葉が大問題になるわけです。

ユダヤ教徒はイエスを否定します。彼らの待望するメシアはイエスではありません、そして人為的に「彼らのメシア」を迎えようとする場合、何か怪しいものが背後にある事は容易に想像できます。

これこそまさに「偽ユダヤ」が吹き込んできた「反キリスト」へのセットアップでしょう。

今、世の中は大混乱を極めています。今、正しい側につき、正しい行いをしなければなりません。黙示録22章にこう書かれています。

10 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。

11 不正を行う者はますます不正を行い、汚れた者はますます汚れを行いなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行い、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」

12 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。

13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

14 自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。

15 犬ども、魔術を行う者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行う者はみな、外に出される。

聖書

独り言

昔、金髪の白人女性に憧れてました。南カリフォルニアに住み始めたのが、19歳半ば。刺激的でした。

よくビーチで観察していたので、次第に目が慣れてきました。

「なるほど、白人女性は遠目では、目鼻立ちがくっきりして、美しく見える。しかし近くで見ると、美人といえるのは、やはり限定的だな」

「美しさは10代後半がピーク。花の命は短い」

「実は至近距離で見ると、肌が汚い。シミがヒョウ柄のようだ」

「体臭もキツイ」

​などと、冷静に見る事ができるようになって来ました。当時僕は、写真や映像は編集しまくりだとは知りませんでした。テレビや雑誌は、臭いまでは伝えません。

真実は、現実と少し違うと気づいたのが、その頃です。やはり実際に体験しないと分かりません。

その後ブラジルで住みました。褐色の肌(モレ-ナ)の美しさに目ざめました。色んな血が混ざった、エキゾティックな美しさを知りました。

車社会のアメリカとは違い、歩きまくる引き締まった足を知りました。温かくて優しいモレ-ナに惹かれました。白人ハリウッド女優への憧れは失せました。

その後、オーストラリアで10年住みました。ブラジルを通過した僕に、もはや白人への憧れはゼロでした。好みは変わるもんです。

その後、さらに変わりました。次第に「俺は日本人の女の子をあまり知らない」と思うようになりました。だんだん日本人が恋しくなっていきました。

それからは、日本人女性が一番になりました。そして秋田県出身の女性と結婚できました。結婚してもらえて感謝、本当に良かったです。

これは個人的な趣味です。他の人の意見は違うでしょう。振り返ると、趣味の移り変わりが面白いです。

最初は映画などの影響が強かったです。それはファンタジーの世界でした。その後、実際に住みながら、色んな良さが分かるようになりました。

特にブラジルの経験は大きかったです。1年以上住んでいたら、結婚してたかもしれません。でも、時間と共に、一緒にいて落ち着ける人が好みになりました。

因みに日本人女性は、海外でモテます。本当にモテます。自分は世界クラスなのだと、女性は自信を持って欲しいです。

優しく、献身的な女性が多いからでしょうね。


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