コロナ、ワクチン、戦争と続く中で、メディアは最新の話題にフォーカスします。そして過去を忘れ去らせようとします。それを許してはなりません。
国民の怒り
イギリスではこういう機会があるだけ素晴らしいと思います。しかし、人々の怒りはここから増幅されるでしょう。スナクの無責任な返答は、火に油を注ぐだけです。
日本もこういう場が必要ですが、ひたすら逃げてます。数字は隠せませんので、いずれバレます。
悪の巣窟ウクライナ
製薬会社がウクライナで人体実験をしていた事は、戦争の初めから分かっていました。今、証拠が報道されるに至り、ますます西側の凶悪犯罪ぶりが明らかになります。ロシアはこの問題を救うために、まず最初に研究所を攻撃しました。
即アカウント停止処分の動画
サックス教授はいつからか真実を語るようになり、ますますこちら側の人間として機能して行くようになりました。
彼は現在も悪者どもとの接点がある、貴重な存在です。彼の態度がいかに中立的であったか、それも無知と良い心からの行動であったかを知る事が出来ます。その結果、どんな酷い目に遭って来たかも。
医療界の腐敗を垣間見る事が出来ます。更にRFK Jrは踏み込んだ情報を語ります。この動画は、コロナ起源に関する包括的な情報が得られるものです。そしてYoutubeはこれを即削除しました。
そういう暴挙は全て、犯罪に加担した証拠として残るわけです。奴らは馬鹿なのですが、もはやそうしてでも人々の覚醒を止めなければ、彼らには先がないという事なのでしょうか。どのみちTwitterで拡散されると分かっているにも関わらずです…
警察も
美しいロシアの街
これもまた昨日の記事で紹介した、ロシアの霊的復興が大きな原因だと思います。
制裁?
西側の制裁はむしろ支援となりました。神を捨てた西側諸国と、神に戻ったロシアの結果がここにも現れています。
インドでも農民一揆
ヨーロッパ12ヵ国とインドで反乱が起きています。日本も是非。
犯罪組織民主党の陰謀
民主党は(共和党も変わりませんが)犯罪組織です。左派は神を退け、無神論を掲げますが、その中身は悪魔崇拝です。彼らは人間らしさから遠ざかり、悪魔的でケダモノ的な生活を好みます。
そして神を信じる人達を殺す事に熱心です。昨日の記事でアメリカ最大の教会の駐車場で銃乱射事件が起きた事を紹介しました。ありがたい事に二人のガンマンがいてくれた事で、収まったそうですが…
犯人はトランスジェンダーの移民だと報道されました。しかし、2020年の投票記録が残っていたそうです。違法な人間がなぜ投票記録が残っていたのか?
想像を遥かに超える、悪魔的な洗脳と極悪非道な拷問が、民主党側の人間に施されているようです。
サラ・ゴンザレスが衝撃的なストーリーを語る: レイクウッド教会銃撃犯はエルサルバドル移民でICEに拘束された。ジェネス・モレノ(ジェフリー・エスカランテという別名もあった)は、2020年の選挙で投票記録を持っていた。 「違法な人が選挙で投票するという証拠はどこにあるのですか?」と人々が尋ねると、 サラ・ゴンザレスより
もう一人
キャサリン氏の情報は過去に何度か紹介して来ました。ご存知の方もいるでしょう。CBSという主流メディアの中でも、真実の報道をしようと頑張っていた人でした。しかしついに彼女も解雇されてしまいました。
バイデンの機密文書保持に関して言及した直後の解雇でした。
CBSニュース記者のキャサリン・ヘリッジは、パラマウント・グローバルが実施した全社規模の人員削減で解雇された。 ヘリッジ氏はパラマウント・グローバルの大規模なコスト削減作戦で火曜日に解雇された800人のうちの1人だった。
ヘリッジ氏は、バイデン氏が「家族の海外事業取引に関わる特定の国に関連する機密文書を保持していた」可能性があると報告したわずか数時間後に解雇された。
「委員会はこの(バイデンとハーのインタビュー)記録を要求している…バイデン大統領が家族の海外取引に関わる特定の国に関連する機密文書を保持しているのではないかという懸念がある…」と彼女は昨日Xに投稿した。
興味深い推測
人口が減っても、他の国と比べて日本はまだ人口が多いから大丈夫と思ってましたが、この情報が本当だと少し心配になります。
日本もかなり誘拐されてるはず
行方不明者がいると日本では24時間体制で報道されます。だから誘拐は少ないと思っている人がほとんどです。しかし行方不明者の数は意外と多く、毎年8万人を超えます。
そのほとんどが身元確認は取れているのですが、それでも数千人は取れてません。そう考えると、テレビの報道というのはガス抜きなのかと勘繰ってしまいます。
聖書
独り言
いくつか住んだ街の中で、僕の理想だと感じたのは、シドニーです。
こぢんまりとした、住みやすい街です。シティ(ダウンタウン)は、1日あれば行き巡れるほどの広さです。シドニー湾は複雑に入り組んでおり、多くの入り江があります。
住宅地は、緑豊かです。レンガ造りの家が多いです。茶色と緑の統一感が、美しいです。
僕のやっていた店から、車で10分ほどのところに住んでました。ハーバーブリッジを渡ってすぐの、ノースショアと呼ばれるエリアです。便利で、散歩するにも美しい、入り江の近くに、住まいを選びました。
一度シティのアパートにも住みました。でも落ち着かず、1年でやめました。便利でも都会暮らしは、自分には向かないと分かりました。
演奏の場所も、シティのホテルが多かったです。家から15分圏内です。近いところでは、家から5分ほどの退役軍人用のクラブでも、何度か仕事をもらいました。
ギターを教えていた、ホーンズビーという町に行くのに、25分くらいかかります。
当時は遠く感じました、今では信じられませんが。とにかく時間に追われていたので、15分でも遠いと感じたくらいです。
概してシドニーの人々は、消費主義、物質中心主義という感じはなかったです。中古のもの、ずっと大事にものを使う人が多い印象です。自分が気に入ってるんだからいいじゃないか、という感じです。
そんな考え方が僕は好きです。みんなプチミニマリストという感じです。
緑が多く、入り江のある、治安の良い美しい街。快適な気候、みんな好き好きに生きる自由な雰囲気。そんなにモノはいらない。
シドニーはそんな所でした。
振り返ると、これが僕の理想かと思います。理想は持つべきだと思います。
今住んでいる故郷が不満という訳ではありません。大好きですし、感謝しています。でも、理想を持ってないと、チャンスを逃す可能性があります。いつか機会が訪れた時、心の準備があるかないかは、大きな決め手となります。
イメージの中で、時が熟すとでも言いましょうか。毎日暮らしている中でも、意識の中では着々と準備ができていくのだと思うのです。またいつか住みたいです。
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