ケムトレイルは陰謀論でも何でもありません。テネシー州の議会では、有害物質の空中散布を禁止する法案が可決されました。
(ブログ記事が素早く表示されるために、埋め込み記事を減らし、一部画像にしています。画像には記事のリンクが埋め込まれていますので、画像をタップして頂ければ、記事に飛びます)
武見厚労大臣からついに一言
ワクチン死や健康被害の方々に向けての言葉がありました。このように少しずつ間を開けつつやるのでしょう。それ以外の話では、やはり相変わらずの姿勢を貫いてます。
ケムトレイル禁止法案可決
これは巨大です 本日、テネシー州上院は空への化学物質の散布を禁止する法案を可決しました。 同法は、「温度、天候、太陽光の強さに影響を与えるという明確な目的を持った、国境内での化学物質、化合物、物質、または装置の、いかなる手段による意図的な注入、放出、または散布」を禁止している。
テネシー州でケムトレイル散布禁止法案が可決されました。これだけ気象コントロールが暴露されているにも関わらず、陰謀論という人がいる事に驚きます。
上院議員30名中、24名が賛成票、6名が反対票を投じた。 願わくば、他の州もこれに倣うことを願っています。 彼らが法律で積極的に禁止しているのであれば、それは陰謀論ではありません。 ここで地球工学の写真を共有し、コメントで地元の政治家をタグ付けしてください。

極左の攻撃
昨日の動画に字幕がつきました
多くの成長率の低い国で見られるような人口崩壊が起こらないようにしたい
第三次世界大戦も避けたい 文明のリスクとなるものは何でも避けたい
昔のTwitterは「極左のツール」だった 昔のTwitterは右派と呼ばれるアカウントを左派の10倍も停止し、弾圧していた 左派のアカウントが停止されたとしても、その原因は左派同士の口論だ
「昔のTwitterの政治献金は99%が民主党だった」 極端に左寄りのグループであることは明らかだ
極左のツールGoogle
Googleも極左のために働いてます。もしかしたら僕もマークされてるかも…
・バイデンを批判するニュースを抑制
イーロン・マスクによると 「Googleのトラスト&セーフティという名の検閲チームが極左の政治的見解を持っていればこうなることは予想できたこと」
コメント欄によると 「全米の学校にGoogle搭載のChromebookが支給されているため、子供たちへの情報操作もたやすいだろう」とのこと
ますます勢いを増すプーチン
今ではロシアが一番まともな国のようにしか思えません。
3️⃣海外でロシア人の資産押収されたり、ロシアナンバーの車押収されたりで、この人達も「プーチン言ってた通り。対DS、対ナチ、対NWOとわかった」
1️⃣〜3️⃣があって、誰だか知らない傀儡に投票しようとするバカはいません😏
選挙に行く人が増えたのも、たっぷり叩いてくれた、西側の悪口報道のおかげ。
ロシア人の口癖「神は力にではなく、真実にある」
サックス教授の正論
第三次世界大戦を食い止めるには、座って交渉する事が必要。ジェフリー・サックス教授の言葉と対照的なピアーズ・モーガン。プーチンへの否定的な言葉だけを話して欲しいとは…呆れます。嫌いになりました。
見限られるアメリカ
世界の勢力図は日毎に変わっています。もはやアメリカの抑えは効きません。支配層はアメリカの弱体化を目指しているので、当然の動きではありますが。
「祖国保護国民評議会は、ニアメとアメリカを結ぶ軍事協力協定を公式に非難する」と、アマドゥ・アブドラマン報道官は土曜日の夜に声明を発表した。
この決定は、米アフリカ司令部のマイケル・ラングレー司令官を含む米国の上級代表団が3日間のアフリカ訪問を終えた数日後に下された。
米国代表団は、アリ・マハマン・ラミーヌ・ゼイネ首相を含むニジェール政府高官数名と会談した 「ニジェールは、アメリカの代表団が、主権者であるニジェール国民に対し、テロとの闘いを真に助けることのできるパートナーやパートナーシップの種類を選ぶ権利を否定しようとしたことを遺憾に思う」とアブドラマネ報道官は述べた。
報道官は、アメリカ代表団は外交儀礼に反した行動をとり、その議題や到着日さえも主催者に知らせなかったと付け加えた。
昨年7月に親欧米派のバズーム大統領が失脚して以来、ニジェールの新政権は、ニアメの旧軍部との関係を断ち切るために多くの措置をとっている。
クーデター指導者たちは、フランス軍を含む外国軍が駐留しているにもかかわらず、バズーム政権がサヘルにおけるイスラム主義テロリストとの戦いに失敗したとされることを、軍事政権奪取の理由として挙げている。
フランスは、ニアメの指導部が旧植民地支配者との関係を断ち、軍に撤退を命じたことを受け、12月にニジェールからの軍撤退を完了した。
しかしワシントンは、アメリカにとってニジェールからの撤退は選択肢ではないとし、新しい軍事当局と「現実的」な関係を築くつもりだと主張した。
アメリカは現在、ニジェールに約648人の部隊を駐留させており、そのほとんどは9月に首都ニアメから軍人の一部を「再配置」した後、アガデスにある1億ドルの砂漠の無人機基地に駐留している。
それ以来、国防総省によれば、ニジェールでの米軍の無人機飛行は情報収集目的に限定され、武装「テロ対策」任務はほとんど保留されている 1月、ロシアとニジェールは、西アフリカ・サヘル地域の安全保障を安定させるため、「二国間の軍事・軍事技術協力」を発展させ、協力していくことで合意した。
あまり見せたくない動画
最近、こういう動画は掲載してませんでした。本当に嫌な気持ちになるからです。
でも西側がどんな状態かよく分かります。こういう動画が毎日僕のTwitterフィードに流れてきます。
見方によっては「因果応報」です。白人がかつてやった事が、報いとなっているのです。そうであったとしても、こんな酷い事をする黒人は最低です。
日本人の我々もアメリカ人にそれをやらないでしょう。文化的に違うのです。洗脳されきっている事も一部あると思いますが。
ヨーロッパでも
イスラム移民による犯罪も卑劣極まりないです。これが人間のする事かと思います。
文化を豊かにする人は、友人が映画を撮って笑っている間、スウェーデンの女の子を面白半分に殴ります。耐えられない。
21世紀の現実
HK 極左アメリカ人はケダモノ化し、ヨーロッパはイスラム移民の恐怖に怯えます。イスラム教徒は、世界をイスラム教化するためにレイプや暴力やテロを肯定します。
イスラム教徒でそれを否定する人がいたら、是非ともそれを行う連中を捕まえて刑務所に入れて欲しいです。
アメリカにこういう狂人達が不法に大量流入してます。ヨーロッパは既にその餌食となってます。
そして日本政府は難民ビザ、技能研修者など、更に多くの外国人を歓迎してます。
この日は… 2015 年 3 月 19 日:
アフガニスタン、カブール 27歳のアフガニスタンイスラム教徒女性が、カブール中心部で、怒ったイスラム男性の暴徒に殴られ、生きたまま焼かれた。
数百人のイスラム教徒がコーランとイスラム教シャリーア法の学生ファルクンダ・マリクザダさんの虐殺を監視し、参加したほか、暴動に参加した人もいた。 襲撃当時、彼女は宗教学の学位を取得したばかりで、教職に就く準備をしていた。
暴徒の怒りはファルクンダが預言者ムハンマドを冒涜したという誤った噂によって引き起こされた。 シャリアのもとでは、ムハンマドやアッラーを侮辱した者は処刑されることになっている。
コーランを冒涜したり、その他の冒涜行為を行う者も同様です。この伝統は、ハディースや彼の伝記に記録されているように、ムハンマドから始まりました。それにはコーランの根拠もあります。
ファルクンダさんは以前、宗教教師として働いていたモスクの前で、ザイヌディン師がお守りを販売する行為について口論していた。
この議論の中で、ザイヌディンはコーランを燃やしたとして彼女を非難した。彼女は答えた 「私はイスラム教徒ですが、イスラム教徒はコーランを燃やしません!」 ムッラーの告発を耳にした数百人の怒った過激派が聖堂に群がった。
暴徒たちはファルクンダさんを通りに引きずり出すことに成功し、そこで彼女を地面に叩きつけ、殴る蹴るの暴行を加えた。
彼女はモスクの外で棒や石で殴られ、その後道路に放り出されて車に轢かれ、体を100メートル近く引きずられた。 警察は抵抗せず、現場周辺の交通を誘導した。
その後、暴徒らは彼女の遺体を近くのカブール川の土手に引きずり込み、順番に彼女に石を投げ、火をつけた。
彼女の体は血に染まっていて燃えなかったので、群衆は着火して火を維持するために自分の衣服をはぎ取った。 暴徒らはリンチ中、ファルクンダの死亡が確認された後も含め、イスラムの雄叫び「アッラー・アクバル」を叫んだ。
一方、私たちが我が国に輸入しているのは、このようなタイプの人々です。私たちがあなたたちの国に輸入しているこれらの過激派のせいで、非常に多くの西洋人が24時間政府の保護の下で生活しています。
イスラム至上主義者は全世界に注目を集めています。もしあなたがムハンマド、イスラム教、その聖典を侮辱したり、あらゆる点でイスラム法(シャリーア)を考慮しなかったりすると、それらはあなたを傷つけるでしょう。
最後に
あんまり酷いので、最後は微笑ましい動画を紹介します。黒人コミュニティの中で白人の幼児が踊り、皆が喜んでいるシーンです。
これが本当のアメリカであり、こういう姿をもっと拡散する必要があると思いました。なぜなら我々は見るものによって影響されるからです。これからも悪い現実の暴露は続けますが、我々の精神衛生のために良い話もシェアしようかと思います。
聖書
独り言
控え目で、謙虚な人こそ、心を開いて声を聞かせて欲しいです。積極的な人は、出すことの楽しみを知ってます。抵抗があっても、自分を少し解放してあげるといいと思います。
自己表現は気持ちいいです、やめられなくなるでしょう。やり方さえ選べば、怖がることはありません。
僕には凄く控え目な親友がいます。何か書くとか、話すとか無理だと言ってました。彼は今、写真を撮ってインスタにアップする事で、自分を表現しています。
それで十分だと思います。それがきっかけで他のフォーマットで表現し始めるかもしれません。言葉ではなく、写真で語るのもカッコいいです。
普段語らない人が、写真や映像などで心の内を見せてくれると、驚かされます。みんな知られざるストーリーを持ってます。きっかけさえあれば、何か語るべきものは出てきます。
生きている限り、何か表現した方が、人生が豊かになると思います。僕は静かな人たちに期待しています。内に秘めた思い、アイデア、経験などをシェアしてみてはいかがでしょう。
「あなたの声が私には最も気持ち良く響く」という人が、世の中にはきっといるはずです。僕は経験や意見をシェアしています。すごく個人的なので、反感を買うだろうと思いました。
悪質なコメントを防ぐために、最初はコメント欄を閉じました。好きな人だけ読んでくれれば良い、というスタンスです。割り切った方が楽しく書けます。本音を吐き出す場として、ブログはおすすめです。
ペンネームで良いですし、SNSにシェアする必要もありません。読者が欲しければ、親友とか信頼できる人に頼めば良いです。僕もそうしました。読者は少なくても、本音だけが残っていきます。
それは楽しいです。自分の事もよく分かるようになります。自分が今、何を考えて生きているのか、何をどう感じているのかなど。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。

過去の投稿
コメントを残す