ヨーロッパの移民問題は深刻な事態となりました。日本も必ず来ます、既に入ってます。
ジャスティン・ビーバーが泣いている写真を投稿!
ジャスティン・ビーバーはインスタグラムに泣いている自分の写真を投稿した。 我々が知っている限りでは、ディディは彼が子供の頃、彼と非常に不適切な関係を持っていた。
彼の母親はこれを公言しており、ラップ界の大物から彼を守る必要があると感じていたとも語った。 ディディがビーバーを虐待していたとしたら、ディディが次から次へと恐ろしい告発でニュースに頻繁に登場していることを考えると、彼はおそらくトラウマを再び経験しているだろう。
ビーバーは何年も助けを求めて私たちに伝えようとしてきたようだ。
ジャスティンのために祈りを捧げ、正義が実現しますように
EU諸国の都市の人口は移民が上まる
HK 冒頭でヨーロッパの都市の移民の人口比率を発表しています。アイルランドのデイリーという都市では、アフリカ移民を市長に選びました。そしてすぐに移民を嫌う白人たちを過激組織として危険視し、取締りを呼びかけてます。完全に狂気です。
そして白人は移民によって集団レイプされ、殺されています。シャーリア法によって許され、イスラム化を目指します。
スウェーデンは不法移民ギャングに悩まされている
39歳の父親と12歳の息子が釣りをしていたところ、不法移民の一団に近寄られ、嫌がらせを受けた。
不法移民らは父親の頭を撃ち、殺害した。「12歳の息子は自分で警察に電話し、その後祖母に何が起こったのかを話した。」
「私は今、スウェーデンの主流派政治家たちに話している。あなたたちはこの件で責められるべきだ。あなたたちの手は血に染まっている。そしてまた、もし私がスウェーデン国民に少し厳しいことを言うなら、これらの政党に投票したすべての人々も、同様に血に染まっている。なぜなら、これは大量移民計画、国境開放の直接的な結果だからだ。」
「これはスウェーデンだけの問題ではなく、西側諸国、ヨーロッパ全土で、同じ話が何度も繰り返されています。ヨーロッパの人々は、毎日のように残虐な扱いを受けています。レイプや殺人、あるいは若者が殴られたり、強盗されたり、辱められたりしているという話を聞かない日はありません。そして、私たちはそれについて話すことで悪者扱いされます。私たちは悪者ではありません」
「この変更を施行し、国境を開き、これらの個人が原住民を餌食にすることを許した政治家たち。彼らこそが犯人です。彼らは悪者です。」
内戦は避けられないか
HK アメリカは支配層による内戦への仕掛けが次々に現れています。これもまたトランプ阻止のためでしょう。選挙に向け、あるいは選挙中止に持っていくために、カオスを煽ります。
アレックス・ジョーンズによれば、800年ほど前から起こったイギリスとフランスの戦争の幾つかは、互いの王が手紙を交わし「色々国内で問題があるので戦争が必要だ」と戦争を起こしたと言います。それらの手紙が今も残っており、間違いないと。
そして当時ですら、そうであれば尚の事、今はどうだろうと。シオニストはそもそもユダヤ人を絶滅させようとしていた事。ヒトラーによる虐殺も、今回のパレスチナ虐殺も、表向きに起きた事と同時に、裏で仕組まれている事をも探る必要があり、それはとても複雑な仕組みになっています。
調べなくては判りません、しかし一旦真実を見つけなら、もはやそれを見逃さずはいられなくなります。
アレックス・ジョーンズの推理は、日本人にも有難いものとなるでしょう。なぜなら日本人はユダヤ人を助けながら、シオニストによって原爆を落とされたからです。
それだけではありません。イギリスとシオニストの陰謀が暴露されていけば、もし天皇がイギリスに関わっていたならば、いずれ明かされるかも知れないからです。
動画は英語ですが、分かる方には是非観て欲しいです。
正直に言うと、アレックスのこの途切れることのない独白にはたくさんのニュアンスがあり、おそらく誰もが聞くべきでしょう。
ここに書かれていることをすべて信じるべきだと言っているのではありません。しかし、彼の意見を聞いて検討し、年が進むにつれて証拠に目を光らせておくべきです。
私の考えでは、世界を理解するための第一歩は、自分が確実に知らないことがいかに多いかを認識することです。これにより、多くの視点を取り入れ、それらをすべて合理的に評価し、パターンを探すことができます。アレックスはここで、時には非常に微妙な多くのパターンを指摘しています。
オバマは北朝鮮と戦争するつもりだった
HK やはりオバマのための捜査でした。北朝鮮と戦争をするつもりで進めていたオバマは、その記録がトランプの手にある事を恐れていました。
それでマー・ア・ラゴにFBIが捜査に入ったわけです。それにしても、つくづく2016年が天下分け目だったのだなあと思います。
コロナも中抜き
みなさんは持続化給付金769億円「中抜き事件」の巧妙スキームを覚えていますか?
おそらくコロナワクチンに関わる異様な情報統制と、医師・インフルエンサー等を起用した世論形成には、同じような裏をかく複雑スキームが使われているはずです。
なぜなら、1本あたり数千万円の案件になる国内トップユーチューバーが続々と起用され、こびナビなどの用意周到な医師チームが結成され、各種プラットフォームが狂ったようにワクチン情報を統制。
こんな異様な事態が無料で動くはずないんです。
予想では、厚労省、内閣官房、政府広報、YouTube、複数代理店、医師・インフルエンサー等が複雑に絡みあった巨額プロジェクトだと僕は踏んでいます。
使途不明金12兆円、ワクチン廃棄6000億円分とかを平気でやってる金銭感覚ですよ?
数億円とかのそんな安い規模ではないはずです。
持続化給付金であれだけ叩かれたのですから、政府側としては絶対に知られたくないプロジェクトでしょうね。
だから厚労省のワクチン世論形成に関わるプロジェクトの公開資料は、ほぼぜんぶ黒塗りなんですよ。
コオロギスキャンアプリ
聖書
独り言
「良いレストランよ、絶対気に入る」
「ふーん」
「良かったら来てね」
彼女は自信たっぷりでしたが、冷めた僕のリアクションでした。宮木さんの予定がどうか分からないし、あんまり知らない店に入って彼をがっかりさせたくもないし…
ブレイクに入る度、ケニーは挨拶にきました。
「呼んでくれてありがとう、素直に感動したよ」と彼に伝えました。思えば、カントリーミュージックのライブを一度でも体験出来たのは感謝でした。本場ナッシュビルではないけれど、いわゆる作られたショーではないものを体験出来て良かったです。
僕はチェイサーズのような、狭いクラブの親密さが好きです。よく見えるし、細部まで聴き取れます。大きい会場は嫌いです。でも、キャシーがテーブルに来てからは、音楽に集中出来ませんでした。
ケニーが休憩中キャシーと話してくれたのは助かりました。僕は宮木さんとも話したかったし。そんなこんなで遅くまでいました。帰り際にちょっとFriday’sの事も訊いた方がいいかなと「明日、彼女の働いてる店に行ってみたい?」と訊きました。
「うん、いいよ」
「じゃあキャシー、明日食べに行くかも」
「オーケー、夜働いてるから待ってるね」
という事になりました。翌日、TGIF (Thank God it’s Friday)に行きました。トーレンス、ホーソンブルヴァードにある大きめのレストランです。初めて入るので、ちょっと緊張気味の僕でした。
「ヘイ!昨夜はありがとう。本当に助かったわ」
キャシーが僕らを見るなり駆け寄って来て、エスコートしてくれました。彼女はとても明るくて、愛想がいいので、ウエイトレスとしても素晴らしかったです。最初まずドリンクのオーダーをしました。すると前菜がいくつか一緒に運ばれて来ました。
「???」
「大丈夫気にしないで」
僕は何を頼んだのか忘れましたが、その後も頼んでいないのに、色んな料理が出されました。その度に、僕らはちょっと戸惑った顔で彼女を見るのですが、彼女はウインクだけして立ち去るのです。
最後はデザートも余分にサービスしてくれました。僕らは当時まだ食べ盛りの21か22歳でした。出されたものは全て平らげ、もう腹がはち切れそうでした。お勘定を頼むと、確か何と$10だったか、はっきりは覚えてませんが…
とにかく僕らがオーダーしたものよりも、激安でした。
「ありがとう。沢山サービスしてくれちゃて申し訳ない…」
「それにこんなチャージで、本当にいいの?」
「全然大丈夫、私の方こそありがとう」
チップに感謝の気持ちを表して店を出ました。死ぬ程食べ、キャシーの手厚いもてなしに感激しました。思えば前日、ケニーに声をかけられた時は何も期待せず…むしろ面倒に思ったけれど予想に反して、ケニーの歌にすごく感動し、キャシーの事でちょっとハラハラできたし、おかげでこんなお礼まで頂きました。
些細な事かも知れないけれど、全く想定外のハプニングでした。観光ツアーだとこういう展開はまずないでしょう。宮木さんも大満足でした。僕としては、親友が日本から来てくれた事だけでも、十分嬉しかったです。
その上、昨夜から色んなエピソードがあり、忘れられない思い出になりました。彼は、その前にも遊びに来てくれたし、シドニーにも来てくれました。今も当時の事をよく覚えていて、熱く語ってくれます。
親友と海外の思い出を共有できるのは、本当にありがたいです、僕は幸せです。
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