アストラゼネカが血栓の危険を認めました。となると、被害者には救済金が支払われなくてはなりませんが、どうなる事でしょう。他の製薬会社もそれに続くと良いですが。
やはりソロスのカネ
HK やはりソロスとロックフェラーが、細々したNPOに資金を投入しているそうです。彼らはユダヤ人のはず。なぜユダヤ人を攻撃するデモを作るのでしょう。つまり彼らは偽物ユダヤ人であり、ユダヤ人のフリをしてユダヤ人を絶滅するのです。
どのカレッジも皆が同じ掛け声をし、同じ看板やテントを使ってます。NPOの一つはUSCPR（米国パレスチナ権利運動）だそうです。
BLMとANTIFAと全く同じです。
これらのハマスの野営地で同じ緑のテントと印刷された看板に気づきましたか?
理由が分かりました これらの占拠は、米国パレスチナ権利運動（USCPR）によって調整されている。
ジョージ・ソロスが資金提供 扇動者に2,400ドル以上を支払う
UCLAの医学生であるInstagramの「ThatKoreanJew」によると、少女は5人に囲まれていたという。 彼女は脳震盪を起こし、目覚めた当初は家族を認識できなかった。 幸いなことに、彼女の容態は現在安定しています。 出典: IGのThatKoreanJew。
下はメルボルンです。たった3人の反イスラエルの暴漢ですが、こんな奴らが集団で悪さをするのです。シオニストも親パレスチナも最低な奴らです。
ワクチン
ナワリヌイの死はプーチンではなかった
HK いつもそうなのですが、メディアは散々嘘をばら撒き、忘れた頃に一言「どうもそうでなかったらしい」と短く報道して終了。こうして洗脳は続きます。
教会堂が焼き討ちに
HK 教会どうが焼き討ちにされてます。最近よく見かけるようになりました。イスラム教徒は何という罰当たりな事をするのでしょう。
おぞましい
あなたの娘だけでなく、犬にも気をつけなければいけない時代となりました。
外人は要らない
HK 既に日系ブラジル人がこの業界を牛耳っていると思うのですが、更に日系とは無縁の外人にやらせるつもりですか。危険過ぎるのでやめて下さい。
おじいちゃんとおばあちゃんにもお知らせ下さい
聖書
独り言
誰かの相談に乗る時は、共感できればベストだと思います。意見を求めているようで、結局は自分の意思でしか動きません。親身になって色々アドバイスしても、無駄に終わる事がほとんどです。
期待してはいけないと思うようになりました。
それは自分が誰かに相談しても、同じだと気づいたからです。僕も欲しいのは、共感してくれる人なんです。そういう人と話して分かりました。
自分もそのスキルが欲しかったのですが、共感力は才能だと知りました。だから僕にとってのベストは、傾聴し、良い質問をする事、としました。
人は自分の聞きたい答えしか聞かない…よほど尊敬する人なら、アドバイスを行動に移すこともあるかも知れませんが。それも稀でしょう。
本当は相談する前から、答えを知っているんです。同じ答えを期待してるだけ。情報の消費のスタイルも、そんな感じかなぁと。
検索し続けるのも、自分の欲しい答えを見つけたいから。もしかしたら「自分の問い」そのものが、間違っている場合もあるかも知れないのに。でも、それは気付きにくい。
昔なら、情報量が少なくて、本を買うか、知人に相談するかでした。だからどんなアイデアがあるか、そもそもオープンな状態だったのかも知れません。なるべく多くの情報を集めたい、という時代だったと思います。
今は情報がありすぎて、正しい答えを見つける事に苦労します。常に、正しいものは何か、正解だけが欲しい、という姿勢になっているのかなあと。
受け身で消費する情報の場合は、垂れ流し的に楽しんでます。おかげで色んな知識を蓄えられます。でも、それらにどれだけ価値を置くでしょうか？
SNSで流れて来た情報に一瞬感動しても、どれほど覚えているでしょうか？自分の行動を変えるに至るでしょうか？沢山情報が蓄積されても、真剣に自分のフィルターを通す事が無ければ、脳はゴミ部屋のように散らかってしまいます。
だから混乱して、正解が欲しい、検索する、というパターンになって行くのでしょう。自分と相手の頭の中がカオスなら、お互いに何を話しても、何も期待できません。どんないい言葉も、その時だけの、気分の盛り上がりなら虚しいです。
ノイズをカットし、処分する事。
そして自分の真意を深く探る事を、習慣づける必要があると思います。そうでないと、脳が常にゴミだめ状態になってしまいます。つまりバカになるという事です。
ある人たちは、SNSをやめるべきと指摘します。訊いてもらえる人間になりたければ、専門家レベルになる必要があります。専門外の助言だと、人は聞き流すだけでしょう。
そんな事なら、相手の事をよく理解する事だけにフォーカスした方がいいと思った訳です。時間がかかりましたが、やっとそんな風に考えるようになりました。
「理解してから理解される」は「7つの習慣 – スティーヴン コヴィ」で知ってました。それ以来、共感が大切だとずっと意識してました。最近になって、それが特別な才能だと知って諦めました。
持ってないものを極めようとしても、無駄だと思います。共感力とは、相手が感じているように感じていると思われる才能です。相手が、自分が見ている同じ景色を見てくれている、と思ってくれる。
僕には出来ません。それが出来る人はごく稀で、その才能に恵まれた人だけです。
だからせめて、傾聴を心がけています。
そして、よい質問ができるようになりたいです。相手が自分の答えに辿り着ければ、それが僕のできるベストです
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