毎日、自然な形で少しずつ情報開示されていくのでしょうか?Twitterのおかげで、削除されずに拡散されています。去年の事を思うと、天と地の差があります。
人身売買
幼児拷問セックス、アドレノクロム、悪魔の業をやってのける連中が急増してます。それを観て楽しむキチガイも急増してます。ダークウェブの存在はリアルです。その中では、悪魔儀式がショーとなってます。
トランプは人身売買に関わった連中を死刑とすると言いました。
気持ち悪い
黒人にも良い人がいますが、この動画を見ると嫌になります。良い黒人にもっと頑張ってもらいたい。
外人政治家を排除しなくては
全ての政治家は、身元を曝け出すべきです。政治の世界から外国人を排除しなくてはなりません。日本が悪くなるのは、外国勢力が乗っ取っているからとしか思えません。平和な日本が、治安の乱れた貧困国と変わって行くのを止めなくてはなりません。
暴露
「自分の身は潔白である」と、過去を明かすラマスワミ氏。彼はWEFに自分の名前を勝手にリストに載せ続けた事に訴えを起こしました。WEFやソロスとの関係を断ち切る事、それを明かす事が今後トレンドとなるかも知れません。
WEFの内部告発者
中には善人もいて、全てを失ったという…リチャードというクリスチャンだそうです。それ故に、WEFを去った後も大銀行も彼を受け入れず…クリスチャンでいる事は、今の世の中は攻撃の対象だと分かります。なぜでしょう?
WEFのゴールはチップの埋め込みだそうです。そこへ至るには心理的ハードルがあるので、少しずつ計画を進めているわけです。キャッシュレスやポイントなどもまさにそれです。
傲慢な医薬業界
(多分ほとんどの)ワクチンのプラセボや安全性のテスト結果を提示出来ない…これもまた情報開示の一部と言えるでしょう。こんな事が今までまかり通っていたのです。
更なる情報開示
先日、南極の人工地震テクノロジーが暴露されました。このエリックという人は、その兵器の部屋の鍵を持っていたと言います。このように、あらゆる方面で少しずつ情報が開示されているようです。
コロナ起源に関する開示
調査の結果、コロナはコウモリから自然発生したと結論づけられ、論文が発表されました。実は(すでに知られている事ですが)武漢ラボから流出したと主張した科学者達が存在しました。
彼らの主張を見て、機能獲得研究をしているのは明白です。生物兵器を研究、製造しているのです。
暗殺の情報開示の予定
更には
視聴者の厳しい目
議会で怪しい映像が収められました。後ろの女性がスピーチを小声で囁いているのです。なぜ?与えられた情報を正しく話しているかチェックしているのか?それとも彼女が話している事を言わさせられているのか?
独り言
ミニマリズムを意識したのは、2013年ごろです。それ以前からシンプルな生活をずっとして来ました。引っ越しが多く、荷物を整理する機会も多かったからです。
しかし、帰国して7年もたつと荷物が増えました。
決定的な理由は、娘が生まれた事です。常に赤ちゃんグッズがそこら中に散らばっており、不快でした。その上、自分のモノも増えて来たので、モノを見てはイラついたものです。
そもそも日本のアパートは狭いので、工夫するか、減らすか、しなければいけません。
2013年に、別のアパートに引っ越しをしました。シドニーから日本に帰国する際に、段ボール箱に入れたものが、外に出される事なく、そっくりそのまま、引っ越し業者によってまた運ばれました。その時、馬鹿らしい事してるなと思いました。
実際は、シドニー時代のビジネスの書類など、10年保管しなければならないものもあったり、仕方のないモノもありました。でも、それらも含め、過去のモノに対して、今の自分とは何の関係もないと気づいたのです。というより、当時の吹っ切れない自分に対して、過去のモノが責め立ててくるように感じていました。
「昔はがんばってたな、今は何やってんだ?」
過去のモノが目に入る度に、そんな気持ちにさせられました。
うだるような、2014年の夏の午後、僕は部屋の目に入るモノ全てが嫌になりました。キレてしまうくらい、苛立っている自分にも腹が立ちました。そしてこんな感じの事を言ったのを覚えてます。
「なんだ、こんなもん。全部いらん、捨ててやる」
そして衝動的に捨て始めました。本や服、そして聴いていないCDも。そして結構な量だったのを覚えてます。
すごくすっきり爽快な気持ちになりました。その後、部屋にスペースが生まれました。広く感じた事に、満足感を覚えました。
その後、図書館に行き、ドミニク ローホーの書いた、「シンプルを極める」という本を手に取り、読み始めました。自分の今の心境を代弁してくれ、肯定してくれた気がしました。それだけでなく、もっとシンプルにできると後押しされたようでした。
そんな感じで、少しずつ部屋を整理し、自分のモノに関する限りは、激減しました。ミニマリストという感じではありませんが、自分とモノの関係は改善されました。維持費を払うという感覚も、その本によって知りました。
ローホーの本はその後、何度も借りて読み直しました。僕にとっての最大の学びは、シンプルさを追求するという事が、人生をデザインする事につながるという事です。まず部屋をデザインする事から始めました。
その後、コトにも着手しました。少しずつ人間関係も整理し始めました。そうしてだんだん、自分が何に価値を感じているのかが見えてきました。
僕とミニマリズムとの関係はこんな風に始まりました。ただ家族は僕の価値観に賛同してくれず、その後フラストレーションを抱えつつも、忍耐しながらミニマリズムの良さを、事あるごとに教えるという毎日を過ごしています。そして5年が経ち、娘も中学生になり、さすがにおもちゃや服などを処分し始めるようになりました。
妻がメルカリで売るようになると、理解をし始めてくれました。「少しずつシンプルな部屋を目指すようにする」と言ってくれました。今はそういう段階です。
家族と共に、シンプルなライフスタイルをデザインするプロセスにあります。他の人から学びながら、また自分自身と家族の価値観を確立させながら、やっていきます。スローライフ、シンプルライフスタイルは、ノイジーな現代における知恵だと思います。
愛用品
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